かにです。 一作品(10万文字 ※1冊分)ずつ書いていきます。
主に公募へ挑戦しながら書籍化目指して頑張ってますが、あと一歩が届かない……。 ・2022年 活動お休み ・2021年 第6回カクヨムweb小説コンテスト 中間選考通過 ・2020年 第27回電撃大賞 二次選考通過 第5回カクヨムweb小説コンテスト 中間選考通過 ・2019年 MAGNET MACROLINKにて公式連載(出版業務縮小につき辞退) ・2018年 電撃《新文芸》スタートアップコンテスト 中間選考通過 第15回MF文庫Jライトノベル新人賞 二次選考通過 ・2017年 第11回HJ文庫大賞 三次選考通過
タヌキ型ラノベ読み。 時々、書いたりもする。
かにdesu。一作品ずつ丁寧に書いていきます。
よろしくお願いします。小説を書いています。 完結作品 日間14位週間15位月間22位 兄弟×姉妹「キョウダイカケルシマイ」投稿開始から、3ヶ月で11万pv超えの作品です。様々な方より高評価頂いております。是非一読を。また、Twitterの方もやっています。そちらに、送って頂いたファンアートやイラストを貼っていますので、是非見て下さい。この作品がよりもっと楽しめます!
「人間が好きじゃないと小説は書けない」という定説を打ち破るべく立ち上がった人間嫌いの勇。 厭世家による、厭世家の為のエンターテインメント「厭為」を目指します。 作品数が多いですが、コレクションで色々とまとめています。 作風が安定しないので詳しくは↓を参照してください。 「戸松秋茄子全作品完全ガイド(仮)」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891346090
初めまして。はちみつです。 カクヨムで小説を読んでいるうちに、自分でも書いてみたいと思うようになり、思い切って投稿を始めました。 基本的に、現代恋愛の、純愛ものを書いています。甘々な内容が大好きなので、自分の作品も自然と溺愛系になっています。 少しでも気になったら、読んでいただけるととても嬉しいです!
(力不足で)説明しきれない話をフィクションと言いはりながら書いています いわゆるSFです 急に姿が見えなくなったら、某小説サイトNさん付近へ飛ばされたとご推測ください
小説初心者です 人に読んでもらうことを前提にかいてますので、なるべく面白いものを書こうと思います 感想もらえると嬉しいです
神奈川の某所在住のワナビ。 料理人という本業の傍ら、小説をコツコツ執筆。 今はGA文庫新人賞前期に向けて作品を執筆中。 猫が大好きです。 以前、飼っていた猫が知らない首輪をつけて帰ってきたことがあります。 ゲラゲラ腹を抱えて笑っていたらいつの間にか帰ってこなくなりました。 それでもめげずに猫が大好きです。 ちなみにペンネームの由来は当時飼っていた黒猫と白猫の名前。 本気でプロを目指しているため、どんな感想でも受け付ける覚悟であります。 よろしくお願いします。
今のところ読む専門です。
電撃文庫・電撃の新文芸の公式アカウントです。 電撃文庫:毎月10日新刊発売! 電撃の新文芸:毎月17日ごろ新刊発売! その他、詳しくは⇒ 【電撃文庫の最新情報はこちら!】電撃文庫公式X:@bunko_dengeki 【電撃の新文芸の最新情報はここから!】電撃の新文芸公式X:@D_shinbungei 【過去に開催されていた企画】 ◆電撃《新文芸》スタートアップコンテスト ⇒電撃文庫が「新文芸」に挑戦!!!!!!!! 受賞作&講評を発表!!!!!!! https://kakuyomu.jp/contests/dengekibunko_contest/applied_works https://dengekibunko.jp/special/shinbungei/ ◆電撃文庫『青ブタ』アニメ化記念・青春小説コンテスト ⇒アニメ化記念!あの『青春ブタ野郎』シリーズの二次創作コンテストが登場! https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886633322 ◆カクヨム×電撃文庫MAGAZINE 読者投稿企画 ⇒電撃文庫MAGAZINE10周年!記念企画第4弾として、カクヨムで読者投稿企画を開催! お題:「びっくりするような擬人化作品」 最優秀作品には『とらドラ!』のヤスによる、描き下ろしオリジナルイラストが! https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886094315
小説好きです!できれば書きたいとも思っています。
読むことも、書くことも好きです。 絡んでくれた方の作品を積極的に読みたいです。 ファンタジー、恋愛、コメディなどなど雑食です。 挨拶代わりにフォローや応援ボタンを気軽に押しますが、レビューはゆっくり読んでから考えます。 作品をフォローしていただいた方には、読み専の方でも握手の感覚でフォローを返します。 星の少ない作品にはついつい甘く付けてしまいます。 他人の本棚を見るのが好きで、同じ作品を読んでいる方を見つけると、その人のレビューを見に行ってしまいます。 私自身、カッコイイキャッチコピーが思い浮かべば、レビューを書くこともあります。 なろう、アルファポリスにも投稿しています。