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『眠る水』更新しました。

『眠る水』の100話目を更新しました。
これまでレビューを書いてくださった方々、星をつけてくださった方々、ありがとうございます。
どこかに自分の文章を読んでくださっている方がいるんだなあと考えると、本当に励みになります。
短編の『花園の爪』にも星とレビューを頂き、とても嬉しく思う次第です。

ところで『眠る水』の詩は、それぞれ独立してはいますが同じ世界を背景にしている詩がいくつかあります。
どの詩同士が繋がっているのか、そんな事を考えて読んでもらうのもまた一興かと。

3件のコメント

  • カエデ 様
    「最果てで待つ」のメッセージに返信をいただきありがとうございます。
    「彼」の立ち位置もそうなんですが、女性の立ち位置がなぜに最果てなのかな…とも思った次第です(お答えくださらなくてもいいんです)。

    応援メッセージは便利な機能ですが、ご返信くださったことへのお礼も、追加のコメントもできないところが不便ですね。
  • 橙 daidai 様

    こちらにもコメントを頂きありがとうございます!
    詞の解釈については基本的に読み手の方へ委ねる気持ちでいるのですが、あえてお伝えすると「最果てで待つ」と「怪物」という詞は世界が繋がっているものなんです。

    『怪物』
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054882624206/episodes/1177354054882985774

    尚更「???」の嵐になってしまうかもしれませんが、様々なことがあった「彼女」が辿り着いたのが「最果て」だったと思って頂ければ……。
    私個人としては、最果てで「彼女」と「彼」が巡り会っていて欲しいと願っています。

    カエデ
  • カエデ 様
    返信ありがとうございます。
    そうでしたか…そこに繋がってる詩だったんですね。
    私は「隣の席で」まで読み終わっていたところだったんですが、「怪物」にたどり着いていたとしても、私ならきっとそれに気づかなかったと思います(笑)

    此処にも、同じ世界を背景にしている詩がいくつか…って書いてありますものね。
    今後は、そんな視点でも読み進めていこうと思います。
    楽しみが増えました。どうもありがとう。
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