数ある物語の中から、見つけていただき、お読みいただき、誠にありがとうございます。
予備知識もほとんどなく初めての創作物を投稿いたしました。
投稿初日から一月あまり、噂に聞いていた通り、ただただ埋もれていく状況に落胆しつつ、納得もしております。
カクヨムならではの様々なテクニックを駆使したとしても、よほどうまく実行・実現しないとままならないという現実。
これは他のサイトでも共通点があるのでしょう。
キャラクターを作り上げたからには、どうにか陽の目を見させてあげたい。
最後までキャラクターの願いを叶えてあげたいと願う毎日です。
とはいえ、いまさら浮上させるのは至難の技とのこと。
リメイクか、引っ越しか。
新規の作品から、古い作品へ導線を作るべく、新規に注力するのもいいかもしれません。
いずれにしろ、最後まであきらめない。
キャラクターたちと同じ思いで執筆活動に尽力する所存です。
今書きたいお話は二桁をゆうに超えていますが、最大の敵は時間がないことですね。
二兎を追う者は一兎をも得ず。
どの物語に注力すべきか、悩みどころです。
とりあえず投稿済みのお話をご案内させていただきます。
狼と姫
小学五年生の女の子が最終的に聖女を目指し、狼の少年や鼠の少女と理不尽な世界に挑んでいく始まりのお話
序盤はかなりのんびりです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330668753879517もふドル
異世界からやってきた獣人美少女たちがマルチに、歌と愛を届けるトップアイドルを目指す、始まりの物語。
短編です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330669047393880近況ノートから、新規に読者が増える現実はほぼないとは思いますが、お目に留めていただいたなら、ぜひご一読ください。