歴史小説が好きです。時には身近なところでの私小説も書いたりします。皆様のご意見などは謙虚にすべて参考にさせていただきますので、応援だけでなく、罵詈雑言でも大歓迎でお聞かせください(私の心が折れない範囲で)。どうぞ、よろしくお願いします。
「言葉に出来ないものを言葉で表現する」 小説の存在理由はこれではないかと、今は思っています。 こんにちは、真花です。 上記をするために、純文学を中心に書いています。 真花は「まばな」と読みます。 2024/3/9 第129回文學界新人賞で二次予選を通過しました。 2021/3/30 「カクヨムWeb小説短編賞2020」の「カクヨム運営が推す『短編小説マイスター』」五名に選ばれました。
文章が好きです。