Story出版 jukebox文庫の代表を務めています。 電子書籍「空色魔法使い」「さよならのキスはそよ風のように」発売中。 人生には娯楽が必要で、自分にとっていちばんのそれが何かを考えたとき、やはり物語を書くことだと思い至りました。そんな私の娯楽が読んでくださる皆様の娯楽になるなら、これ以上の喜びはございません。
面白いものが書きたい。 現代ファンタジー×ダンジョン攻略配信もの 現在進めています。 1話~3000文字で書きます。 剣と魔法のオーソドックスなファンタジーが好きです。 ラブコメ等も書いていこうと思います。 今はカクヨムのみに投稿しています。
作品、ひっそり置きます。 こっそり、読みに来て下さい♪
はじめまして、我は梅太ろうと申します。 2022年12月から投稿を始めました。 おかげさまで代表作『インヘリテンス』第一章が無事完結を迎え、この度第二章も開始することができました。 拙作にて、読み辛い箇所など多々あるかとは思いますが、何卒温かい目でご愛読くださいますとこれ幸いです。 本作は非常に中二臭い物語とはなっておりますが、どうぞ忌憚なきご意見ご感想をお聞かせ頂ければと思っております。 どうぞよろしくお願い致します。
主に読み専ですが、過去には別のペンネームで長編(同人誌)書いたりしてました。
これまでエブリスタでも公開していましたが他にも作品が増え始めたのでこちらでもよろしくお願いします。
初めまして。 ロンメルです。 若い頃から小説を書きたくて、書いてみました まだまだ未熟ですがよろしくお願いいたします)
本格的に始めて、ようやく2年。3年目に突入の、まだまだカクヨム初心者です。無事に3年目が終わり、4年目まで続けることが出来ましたら、中堅を名乗るかもしれません。ReoNaさんの大ファンで、“愛”、”生“、“死”、“孤独”について書くことが多いです。よろしくお願いいたします。 【追伸:臨死体験や自身の精神病について書くことが出来ました。カクヨムWeb小説短編賞の中間選考を1度通過しました。もう、思い残すことはありません笑。ですが、せっかくなのでいろんなコンテストに応募します。目標は1次予選突破です。1次さえ突破できたら大満足です!】
┋♔06学生♔┋DM⭕️┋執筆🫧 読書🫧睡眠🫧お菓子作り🫧
基本は読み専です。あらゆるジャンルの小説から迸るエネルギーに触れることが大好きです。 ブログの傍らでカクヨミにも何か書いてみようと思いました。
YO-HOと言います。 基本はラブコメとファンタジーがメインとなります。 小説はなるべく長文にならないように、読みやすい文章と文字数になるように書いていくつもりです。 皆さんに読んで頂けるように面白い小説を書きますので宜しくお願いします。
読みやすく美しい文章を心がけております。
ペンネが迷子中。いろいろペンネを移行した挙句に一番初期の名前にかえることに。 また変わるかも。 小説書いてみたくて登録してみました。エブリスタでも登録中。 カクヨムのほうで修正し長文になっています。 ピクシブでも別の名で活動中。 尊敬する作者様は雪乃紗衣様。
基本的に読専です
坊主です。方央と書いてかたおです。 ・「King、平民」鬱恋愛中編完結済み ・ファンタジー系ギャグコメディ中編「絵画一族のシンメトリー」完結 ・ホラー系恋愛あり長編「ルミッキと夜」執筆中 他にも短編がちらほらありますわ。 コメント、いいね、感想どしどし送って欲しいです 質問も受付中です
もずく、と読みます。 気ままに小説を書いていきます。
書いている作品がもろもろファンタジーの設定になってます。 しかし、雇われ勇者はチートはあるけど、最強でもなく、使えないスキルを工夫して、あたまを捻って、現実の技術や科学との擦り合わせで、危機(経営、戦闘など)を乗り切って行きます。 なので、漫画や小説で書かれている作品にちょっと飽いたかなって人が読む作品になっている気がします。 物の怪の始めるダンジョン経営は、ダンジョンといいながら、現代で行うリゾートアトラクションの経営物のていをなしてきて、ファンタジー感じが不足。仕事で疲れた合間に読むとお楽しみいただけると思います。 現代とファンタジーの融合というコンセプトでストーリーを作っておりますので、楽しんで頂けると幸いです。
読み専
小説家になります。 カクヨムうぉーけんさん@war-ken ファン。 尊敬する人物は梅原大吾、兎田ぺこら、ヒカル。 サン シカ(SanShika)
好きな世界を好きに書いてます。
鈴江さちです。 自分の事を語るのは苦手です。 ですが、物語に生きる主人公や脇役たちが自分の一部だと思っています。 プライベートでは、ギャグを言い、恋を持て余し、お酒を飲んで、仲間と語り合う。そんな毎日を過ごしています。 ちなみに焼酎とランブルスコが好きです。 小説は、実を言うとあまり読んだ事がないです。 物書きとしては、圧倒的に読書量が少ない、という意味で。 ライトノベルは特に読む機会がなかった。 そんな自分が小説を書くのが好きなのは何故だろうと、たまに思います。
頭の中の空想や想像、妄想を文字に書き起こしたい 何者にもなれそうないけど書く事を続けたい。 知識をもっと得たい。
良作を読み続けたい
巨大ロボットと冷たい飲み物が大好きです。 読んだ人がくすっと笑えるような作品を作っていきたいです。
素人ですが、小説家になってみたいなーという夢がありました。稚拙な文ではありますが、皆さんの心に残るような作品を書ければいいなと思っています。応援宜しくお願い致します。
はじめまして。 令和4年7月1日から小説を書いています。 至らない所が多々有ると思いますが温かく見守って頂ければと思います。 書きたいと思っていたものと違うものに読者さんが増えてしまったので戸惑っています。