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感想、ご意見など全般用ノート!

カクヨムって、作者本人へのメッセージ機能ってないですよね(もし自分が知らないだけだったら是非教えてください……)

でも、作品の意見でもなく、レビューでもなく、全体的なコメント、例えば「いつも読みに来て下さり、ありがとうございます!」だったり、全体的な雰囲気に対するコメントなどをしたい時ってありませんか?

そのような時のために、こんなノートを書いておきます。もし、上記のようなものがあれば、是非返信で頂ければ幸いです、今後ともよろしくお願いします!

12件のコメント

  • こちらこそありがとうございます。「さようなら、伊藤さんは」とても素敵なお話でした! 今後ともよろしくお願い致します。
  • 木沢 俊二様

    牧野麻也です。
    いつも「応援」や「応援メッセージ」をありがとうございます。
    そして、この度はレビューまで!しかもめっちゃ褒めていただいて。
    本当にありがとうございます。
    狂喜乱舞しました(家で。独りで)

    木沢様のメッセージは、こちらが物語に込めた事を敏感に感じ取ってくださっている事が明瞭に分かって、本当に嬉しいです。
    語りつくせない程感謝しております。

    木沢様が書く物語も物凄く素敵です。というか、泣きました。
    沢山アップされていらっしゃるので、私もこれから片っ端から拝見させていただこうと思います。

    この度は、本当にありがとうございました。
  • コメントありがとうございます。

    牧野様の「数多の誰かの物語」は本当に素晴らしい作品だと思います。
    レビューに書いたことは決して大げさではなく、一人一人の個性、背景、それと異世界ファンタジーの難しい状況設定が非常にうまく、無理なくその世界に入りこめました。
    現在は第二話までなのでしょうか。読みきってしまうのがもったいなく思う程です。是非、その先もあれば期待してお待ちしております。

    自分の話にもコメントやレビューをいただき、本当にありがとうございます。改めて人様に読んでいただくためにもっと良い作品を作りたいと思いました。

    今後ともよろしくお願いいたします。
  • 青見銀縁です。

    この度は自分の作品にて「応援」や「応援コメント」を複数いただき、ありがとうございます。

    どの内容も作品に色々突っ込んだ感想となっていて、興味深く読ませていただきました。今後の創作において、すごい励みになります。
  • 返事遅くなり申し訳ありません。
    青見銀縁様の作品「クラスメイトの妹に「死んでください」と言われてしまいました。。。。」は本当に面白かったです。タイトルがまず素晴らしいです、そしてそれぞれの話のタイトルも興味深い言葉を選んでいらっしゃると感じました。色々な方向へ展開しているにもかかわらず、何故か読者を置いていかれるようなこともなく、スムーズな展開についひきこまれてしまいました。
     執筆活動をしっかりとされているんですね、どうりで内容のレベルが高いのだと納得しました。特に全体の流れが非常にうまく、少しでも真似できればと思うほどです。
     これからも楽しい作品を是非書いてください。他の作品も拝見させていただきます。
  • 県バーン様。コメントありがとうございます。ありがたきお言葉に正直感動の嵐です(笑) 最近は、カクヨムの他の方々の作品を読んで、(おそらく)アマチュアながらここまですごいものを皆様書けるのか、と己の無力さを思い知らされていたところです。もちろん県バーン様もその一人で、「紫色の夕景には縁がある。」を読ませていただいた時は驚きとともに、気づけばそのストーリーに吸い込まれておりました。キャラクターの裏に何かを隠すのが非常にうまいなと思って読ませていただいております。そして、人と人とのやりとりも絶妙で、とても勉強になります。「參る」もまさにそうですよね、闇を抱えながらそれが徐々に照らされる展開は個人的にとても好きなので、続きが楽しみです。
     この度は本当にありがとうございました。今後とも宜しく御願い致します。
  • 見る子といいます。
    素敵なレビューありがとうございます。すごく嬉しいです。
  • ありがとうございます。みなさまのレビュー通り、とても素敵な話でした。マッチ売りの少女の最後にこんなラストを、と書いている方もいましたがまさにそう思いました。これからも応援しております。
  • 木沢様!!

    自主企画立ち上げました!
    奮ってご参加下さい!
    私はこれからネタを考えますが!!

    ご無理のない範囲で。
    楽しみにしております!
  • 本当ですか!?
    お知らせありがとうございます。
    今からチェックさせて頂きます、是非ともよろしくお願いします。
  • 須藤様
    ありがとうございます。
    この作品はどうも思った以上に反響が少なく、どうなんだろうと疑問に思っておりました。
    コンセプトとして、敢えて両者の現実が入り混じった状態でぼかして終わらせる、というものを書きたかった作品です。
    しかし、仰る通りエンターテインメントを追求するには分かりやすさなどの面で、まだ修正の余地あり、というところでしょうか。

    これを機に追加エピソードを入れるなど修正をしてみようと思います。
    よろしくお願いします。
  • 敢えてそうしていたのですね。大変失礼致しました。思慮が足りておりませんでした。
    壊れていた黒電話の辺りでそのようなイメージは感じていました。孫が死ぬ前に乗っていた車が黒のセダンだと言われたらしっくりきます。
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