今投稿中の小説「ゴッドチャイルド」も折り返し地点を通過している中、だんだんとサスペンスっぽさが増して、主人公達が苦境に追い込まれようとしています。
そして、作者のSAN値も減りつつあります。
物語の設定と進行上、残酷描写は致し方ない事ではありますが、中々キツい。自分が他者様の作品を読む時は、その不穏さもドキドキして楽しめるのですが、執筆側となると、結構神経擦り減っていきますね。
同じ意味でも言葉が違うと印象も変わる気がして、色々と悩んだ結果で惨い言葉を選んだりして、気が沈んだりします。アー、キッツイ。
こういう時、相談出来る人が居たら助かりますけど、身近な友人は「完成品を読みたいから☆」と、あしらわれてしまいす。チクショウ……。
それでも頑張ります。
物ぐさな自分がここまで小説を書けたんです。頑張れる……よね?
せめて、自分だけは自分を応援し、褒めてあげたい。そんな今日この頃―—。
よければ、読んでみて下さい。
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