続きを投稿しました⑦-2!
さて、ちょっとSFぽい描写がありますね。
ただ、直弥の超振動カッターの技術は、既存の現実にある技術です!
方や、ヴィクター君は悪夢にうなされていますね。
僕は強い主人公が苦しんでいるのを見ると、気分が良くなります。
特に、生意気な奴ならなおさらです!
でも次のシーンから戦闘パートに戻ります。
私もネチネチ鬱パートで何もしない主人公や展開は嫌いですからね。
そして今回の世界の設定説明。
お面の巫女です。
これは某ゲームから構想を得たモンスターです。
そもそもなぜ和風なのか?
いや、みんな洋風で、最初はスライム、ゴブリンじゃん。
個性的に行きたいですからね!
こいつは、かなり高い魔力を纏っているか、魔法じゃないと攻撃無効と言う酷いモンスター。
これで地下三階。
おら、こんな世界嫌だ!