@k-n-r-2023

2023年10月22日に登録

恋愛
ラブコメ

10月23日
Note＃47
セイラのイメージを出して、もうひとりの親友、ニコラを出さないわけには行きません。イメージとしてはセイラよりもドライなのですが、音楽への情熱は同じだという設定です。いじめによる身体的被害は先進国がほとんどです。人間は心身ともに最も弱い動物なのだと思っています。音楽を通すと、意外とわかり合えることも多いので学校教育に入れてもいいですよね。イメージはDee Dee Bridgewaterを意識しました。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
10月23日
Note＃46
「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」に登場する杏子の子供時代の親友の1人で、同じような虐めからの暴力を受けたセイラは、ボランティア活動で若い人たちに音楽指導しています。迫力ある肝っ玉母さん的な女性。ただし、繊細な理解力を持ち、助けを求める人の気持ちを理解してくれます。自身の実兄を麻薬のオーバードーズで亡くしていることから、翔平をなんとか助けたいと願っています。翔平でさえ、彼女の迫力に負けているようです。アメリカでは今でも多くの若者がオーバードーズで亡くなっています。理解者がいないことは誰にとっても苦しいことなのです。写真はタティアナ・テイトさん。トランペッターですが、セイラのイメージにぴったりです。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
10月12日
Note＃45
「こんなに愛しているのに。。。杏子と賢三の物語」で描かれる翔平のトランペットのベル部分。そこに杏子と賢三の交わりが写ってた記憶と、今、そばにいる杏子が写っていると気分が高揚し、興奮してしまう翔平です。翔平の使っているトランペットはいくつもありますが、特に気に入って、杏子を写したがるトランペットは、彼の持っている中でも最高級品と思われるものです。 Bach 190S43　という機種になります。シルバーです。繊細で華奢、端正な顔立ちの翔平には非常に似合ったトランペットです。いつもピカピカに磨いてあります。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
10月8日
Note＃44
「こんなに愛しているのに。。。杏子と賢三の物語」のかなり重要な登場人物、大谷翔平(すみません、野球選手と同じ名前になってしまいましたが、野球選手の名前を知らなかった私の落ち度ですが、変更するつもりがありません) 彼は、荘園の頃の苦い経験などから、若干精神を病んでしまっていますが、麻薬やお酒を控えれば、自虐的にもならず、天才の名を十分に活かせます。悲壮感あふれる部分と、苦悩、孤独、悲哀、哀愁、そして若干の狂気が漂う、非常にセクシーな青年として描いているつもりです。ただし、これらは全ての人間が持っているネガティヴな部分です。しかし、見かたによっては美しい。この天才を薬などの魔の手から、昔のトラウマから救いたいという杏子と賢三。翔平もまた、この2人には心を許せる。普通の恋愛感情とは違う、杏子を慕う気持ちなど、表現を回りくどくしないようにしています。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
9月29日
Note＃43
完結小説「それぞれのポートレート」の中で、加納真希子が考えている『未完成の美を持つ男子』とは、バレリーノ｛男子バレーダンサー）の中に比較的多くいる。ただし、14歳から16歳までと言える。鍛錬されているから、体脂肪が少ない。しかし、鍛錬を積むことでその微妙な未完成の美は早々に消えてしまう。男子の非常に短い期間しか保てない貴重な時期と言えます。真希子は、そこを逃したくなかった。舘野樹は、その希望にドンピシャの時期だった。数カ月後、成長と同時に恋をして、更に先のセックスを体験し、体つきは大人へと成長していきます。その後の完成された樹の美しい肉体も真希子はお気に入りです。 SNSのなかのリールにこのバレリーノを見つけました。真希子の望んだ「未完成の美」に、かなり近いと思います。 https://www.facebook.com/reel/8660366890651596 もう一つ。 https://www.youtube.com/shorts/svBBhy0OAFw ＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
9月24日
Note＃42
「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」の28話を執筆中です。この回に、ようやく「それぞれのポートレート」に出てくる賢三の良き同僚、西田由貴夫が登場します。まだどちらも20代の頃なので、話を少し面白く、若くしたいとは思っています。ジャズとは、スタジオ録音のときも、ライブでも90％がアドリブで成り立っています。マイルス・デイヴィスなどは、ライブの乗り具合でかなり違ってしまうことが有名でした。執筆をアドリブを利かせて書いているときがあります。アドリブとは言え、多くが事実を元にしているので、構成で物語にしていくわけですが、あちらの事実とこちらの事実をつなぎ合わせていますが、難しい。。。諸先輩方は本当に上手に文にしていけるようで、羨ましいです。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
9月17日
Note＃41
「こんなに愛しているのに。。。（杏子と健三の物語）」では、あまりメインキャラクターとして出していないのがピアノ奏者。トレイターズのピアノはアレンジ力に優れた紅一点、国井彩子です。彼女は、その場の空気を読み、メンバーを落ち着かせることができる優れた人です。相手にされなくても、密かに翔平のことが好きだということにしています。今後は、いくつかの、「悲しみ」を描くことになるのですが、表現の仕方に悩んでいます。写真は、ジャズピアノの代名詞にもなりそうな人、ビル・エヴァンスを想っての画を重ねましたが、我が家の品物です。。。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
9月11日
Note#40
近況ノートがとうとう#40に達しました！　物語を書き進むに当たっての余談や自分の気持ちを記しておこうと思って初めたのですけど、写真などを添えて、自分のモチベがあがるようにしているつもりです。なかなか自分の作品を一緒に語ってくださる方がいないので、せめて、毎回読んでくださっている方々が、番外として観ていてくれると嬉しいです。いつも、ありがとうございます！♡をクリックしてくださると、すごく糧になってます。感謝してます。さて、今日の写真は、「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」が26話に達したのですが、そこに出てくる杏子の幼馴染の黒人女性2人、セイラとニコラをイメージした女性シンガーです。どちらも名前が物語に出てきます。リサ・フィッシャーとメアリー・クレイトン。どちらもローリング・ストーンズの名曲「Gimi Shelter」のバッキング・ヴォーカルを務めた素晴らしい女性シンガーたちです。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
9月7日
Note#39
　主人公の片方、杏子の幼馴染であり、アメリカ時代の大親友、そして、杏子の負った虐めによる傷害事件の他の被害者でもある2人、セイラとニコラが登場します。賢三を始め、いつもの仲間たちは、いきなり、ジャズ以外の強烈な黒人音楽に引きずり込まれることになります。ブルースとソウル、更にはセイラの選曲がローリング・ストーンズというロックを叩き込まれます。アメリカという国のものすごい音楽層に感銘を受けているので、私自身、どう物語に取り込むかが大きな問題なのですが、文章にするって、難しいです。 ☆セイラのイメージのリサ・フィッシャーが歌うローリングストーンズ（ギミシェルター） https://youtu.be/nAWaJuT5YEM?si=N9HxBQk9QbfG-r2w ☆ニコラのイメージ https://www.facebook.com/reel/1725056488293108 写真は、幼い頃の3人のイメージを探してみました。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
9月3日
Note#38
9月に入りました。それでも秋を感じるような気温になるのはもう少し先ですね。秋は、私が一番好きな季節です。でも、どちらかと言うと、寒いくらいのほうが活動的になれて好きなのです。日本ではジャズフェスティバルと言うと真夏の風物詩のようになっていますが、多分野外の大きくて開放された場所がジャズに合うということなのかも知れませんが、私個人は、晩秋が最も似合っているように感じています。自分が開放感があるのが晩秋だからかも知れません。人々は早足で帰路を急ぎ、または、待ち合わせのお店に向かう？　一人で川辺に立って、水の流れを見るなど、ちょっと叙情的になれそうです。「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」でも、賢三が川辺で練習することがあるが、本牧ふ頭の海の見えるところでは、バイトの帰りに一回だけ、悶々とした気分を晴らすためにサックスを吹きました。そこに翔平が来て、小さなセッションができるというのが、23話の内容です。あの部分、自分でも気に入っています。自分でもあのセッションが聴こえてきたら、すぐに足を止めると思います。そんなわけで晩秋のロンドンのジャズフェスティバルに行ってこようと、チケットを予約します。賢三の最も崇拝しているサックスプレーヤー、ジョン・コルトレーンの追悼としてBBCのオーケストラが再現してくれるようです。　賢三の生みの親として、しっかりと聴いてきて、彼をもっと成長させたいと願っています。どうか、今後ともよろしくお願い致します。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
8月26日
Note＃37
「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」で、賢三が大学で作っていいるバンドのピアニストは、一悶着あって二代目になっていますが、国井彩子。女性にしてみました。彼女には、曲のアレンジなどもできるという才覚も持ってもらいました。私が好きなジャズピアニストは、たくさんいるのですが、賢三の崇拝するコルトレーンやマイルス・デイヴィスともバンドを組んだ白人男性、ビル・エヴァンスを彩子に当てはめて、想像してもらっているつもりです。ビル・エヴァンスは先週、生きていたら95歳になっていたはずですが、1980年、51歳で亡くなっています。。。やはり肝臓系疾患で早死しています。彼は逆人種差別を受けて、いたたまれずにマイルス・デイヴィスのバンドを抜けました。ジャズ・フュージョンは演奏しなかった人です。アニメ「坂道のアポロン」の主人公の西見薫は、彼をモデルにして、憧れているようにしています。私の大好きなピアニストです。以下のURLにて、彼の「Re: Person I knew」を聴いていただけます。 https://youtu.be/g0lkUTzmlB8?si=Ntv5RLCCMaZHXWPT ＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
8月22日
Note＃36
Web上で知り合い、仲良くしてもらっている皆さんに、初めて自分の作品を読んでいただけるようにしました。いつも冗談を言い合っている方々に読んでもらえるのが嬉しいのと恥ずかしいので、複雑な気分です。でも、読んでいただけるのは、やはり嬉しい。。。仲良くなった方々には自分を知ってもらえることが良いのだと思うのですが、再三申し上げているように、物語は自分と旧友たちの経験を元にしているので、ご理解いただけるために、恥ずかしいのも躊躇なく理解いただかないといけません。今回の写真は、賢三くんが欲しがっていると設定しようとしているサックスです。枯れは既にあるともテナーも持っているのですが、コルトレーンが持っているソプラノサックスを目標にするかと思いきや、「Eフラット・ストレート・チューブ・アルト・サックス」を欲しがっているものとしようかな。。。これは珍しいとされるサックスなのですが、非常にきれいな音を出します。私自身、見たのはケニー・ギャレットが　マイルス・デイヴィスと『Mr. Pastorius 』の演奏の中で使っているところだけです。美しい音色を聴かせてもらったときの気持ちを文字に表現できるようになるのは、なかなか難しくて。。。　どうか、これからもお付き合いくださいませ！＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
8月17日
Note＃35
「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」24話をアップしました。この回には、賢三の恩師が登場します。歳の頃、60歳を想定していますが、若い頃は美しい女性だったと思っています。厳しかったけど、愛情も深かった音楽の先生。。。自分にもいてほしかったように感じます。イメージを拾ってみました。4通りありますが、どの人も当てはまる気がしています。お年を召した方でもやはりボブヘアーが好きな私です。白髪って美しいですよね。手入れされている白髪は本当に綺麗だと思います。今回も、賢三という陽キャラを悲しませることの表現に苦労しています。もっと美しい表現方法がないものかと手探りしています。もっともっと勉強してがんばります。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
8月11日
Note＃34
79回目の原爆の記念式典が各広島と長崎で行われました。多分、1945年よりも気温が高くなっているとは思いますが、あの爆弾を投下された人たちは、その程度の暑さではありませんでした。「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」の主人公、賢三くんの最も尊敬し崇拝しているサックスプレーヤーはジョン・コルトレーンです。彼は力強く反戦を表現していました。初めて来日したときに、広島と長崎に行きたいといってくれて、強硬なスケジュールの中、参拝をしてくださいました。彼はまだまだアメリカで黒人が差別、迫害されていた頃の人で、「人への痛み」を理解していたそうです。写真はジョン・コルトレーンが長崎の爆心地慰霊碑に花輪を捧げ手を合わせているところです。　彼はこの翌年に、肝臓疾患から他界しました。薬と酒に逃げていたころのツケだと言われます。ちなみに、コルトレーンのステージは1曲で4−50分を費やす長い演奏で有名です。テレビ出演したときの動くコルトレーンの映像をYouTubeで見ることができます。私の最も好きな曲です。Impressions https://youtu.be/03juO5oS2gg?si=gVtXRiHSKONn6WtE ＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
8月7日
Note＃33
「それぞれのポートレート」を読み返していますが、ポツポツと誤字やタイプミスが見つかって、がっかりしました。しっかりと見直していたつもりだったのですが。。。今更ですね。。。お読みいただいた皆さんには、読みづらかったですよね。。。大変に申し訳ありませんでした。見つかり次第直しているのですが、「更新」とされてしまって、ご迷惑をおかけしています。写真は、賢三と杏子、そして翔平も、すっかりお世話になっている本牧のカフェバー、カウンティング・スターの店主夫妻の美津子さんと陽介のイメージに近いモデルさんたちです。主人公たちよりも若干年上の設定なので大人っぽい感じです。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
8月1日
Note＃32
普段ポジティヴ志向のキャラを泣かせる表現に苦労してます。情のある素敵なキャラで、私の一番のお気に入りをどん底に落として泣かせる。上手に言葉で表現することって難しいです。　美しい表現ができる小説家たちが多くいますが、皆さん天才なんだと思います。今日は「こんなに愛しているのに。。。杏子と賢三の物語」に登場する悲劇的な天才のイメージにドンピシャな容姿を持つ画像を見つけたので載せておこうと思いました。野球で活躍している方の名前と同じだったのが野球の方に申し訳ないのですが、これは偶然です。異常な性癖と繊細な心情を持つキャラです。大谷翔平、天才トランペッター。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
7月23日
Note＃31
『それぞれのポートレート』の中でも、杏子と賢三の物語の一部が描かれています。以前のNoteにも記しましたが、私の書いている物語は実話が元です。杏子の患った病は、私の友人と友人の息子さんの2人が患って、今も日々を壮絶に生きています。彼らの体験談をもとに、私の最も好きなキャラの女神様をその病気にしてしまいました。実際には、この病気は男性に集中した病気です。女性に発病するのは非常に稀です。でも、DNAがあると、発症してもおかしくないのです。脳に関わるアルツハイマーなどと違い、自覚してしまうのが悲しい事実。まさにスローデスを受け入れていかなくてはならないわけです。杏子と賢三は、私にとって最も愛すべきカップルです。できる限り美しく描いてあげたいと思っていますが、言葉の芸術は本当に難しい。。。杏子と賢三のイメージのモデルさんたちの写真を選びました。1つに絞れなかったので、2人ずつです。。。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
7月22日
Note＃30
近況ノートを記すようになってすでに30回となりました。まだまだやりたいことや、少し迷っていることなども含めて、本音をここに記しています。今、『こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）』の22話目を書いているのですが、複雑な心境を表現するのに、四苦八苦しています。難しいですね。。。できる限り、心境を詠んでくださる方に感じてほしくて、美しい表現にしたいのですが、今日は賢三の若い頃、高校生の頃、教育実習のころなど、学生の時のイメージに近い画像をアップしておこうかなと思いました。彼はハーフアップの設定です。次回あたりのNoteには、大人になった賢三を杏子とのイメージも含めて考えています。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
7月17日
Note＃29
自分の物語の中の人物設定は、考えるのが面白いのですが、彼らを具像化した画像を求めて、色々と観ていると、世の中は、俳優やモデル以外でもすごく素敵で美人が多いのだと気が付きました。こんかい、「それぞれのポートレート」の主人公、加納真希子と館野樹は、こんな感じだろうという画像が見つかりました。他の登場人物やジャズマンたちは、もう少し頑強かもしれません。私はロン毛の男とオカッパの女が好きなんです。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
7月14日
Note＃28
　なかなか読み手の目に触れない作品が「優しさのすれ違い」です。私の最初の短〜中編で、ある人物を取り上げて回想録を綴っていこうとしてものなのですが、1作品だけしかできていません。三上丈というベーシストを主人公にした『丈の回想録』です。やはり、ポツポツとジャズ系の曲名が登場します。　誰もが通り過ぎる、ちょっと無駄な、ちょっと背伸びした青春時代の悶々とした気分や秘め事などを、その後悔とともに思い出すこと・・・あるのではないかと。。。　今後は、他の作品にも出てきた人物の回想録も予定していますが、全く新しい登場人物も考えています。短いので、お手漉な時に読んでいただけると嬉しいです。写真は、『丈の回想録』の主人公、三上丈（みかみじょう）と小山内瑞希（おさないみずき）を具像化してみたものです。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
7月12日
Note＃27
もう一度「それぞれのポートレート」を読み直してみています。賢三と杏子も出てくる小説です。主人公の加納真希子はバイクも乗れる女性です。後ろに自分よりも大きい男性を乗せることができます。物語の中で、館野樹くんと西川海くんを乗せています。館野樹は、自分でもバイクに乗るので、後ろに乗るにはどうすれば運転者がやりやすいかを熟知していますが、西川海くんは、全然知らないだけではなく、バスケットボール部のエース選手なので、体が大きい。真希子は運転するのに苦労します。真希子さんのイメージに似た女性を探してみました。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
7月7日
Note＃26
　普段明るくて楽しいキャラクターを落ち込ませるというのは、非常に難しいです。私の回りに存在した人たちの一部一部を拝借している所も多い各キャラクターなのですけど、１キャラクターに併せ持たせるには無理もあるという友人たちもいましたし、大切な友人たちなので、伝え知ったことをできるだけ鮮明に思い出そうとしています。2回前のNoteにも記しましたが、私の描く物語は、経験と実話が元です。人生、長くなるといろいろな経験値が上がりますが、こんなこともあったな。。。と思い出すのも悲しいこともあり、記しておきたいと思えます。感情を言葉にして文につなげる、小説って難しいけど本当に楽しい。どうか、皆さんも楽しんでほしいと願っています。　「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」の主人公の一人、杏子は髪はストレートのボブなのですが、イメージに合った女性シンガーはみんな髪が巻き毛だったり、長かったり。。。賢三の言う通り、唯一無二の存在なのかもしれません。見つけた画像を載せておきます。杏子のイメージに非常に近いです。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
7月3日
Note＃25
Note＃24で、「それぞれのポートレート」の主人公2人のイメージを載せてみましたが、紹介された動画を一つ。短いのですが、とってもきれいな曲付きです。 ↓のURLが館野樹が加納真希子をバイクの後ろに乗せて走った時の様子だと思ってください。高速での二人乗りは信頼感がないとできません。でも、高速道路には二人乗りで入ることはできません。 https://www.facebook.com/noelriley.digger/videos/1458972694719437 ＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
7月2日
Note＃24
つい一番好きなキャラクターについて、ここに記してしまいます。各々すべてのキャラクターたちが好きなのですが、やはり、賢三を依怙贔屓している自分がいます。「それぞれのポートレート」は、1話で仕上げているのですが、中で小分けしている小説です。この中にも賢三と杏子が出てきます。でも、メインのキャラクターは加納真希子と館野樹です。この2人は音楽に関連していませんが、真希子は音楽好きです。「未完成の美」を追求している真希子さん。それに最も近い容姿を持っていた樹くん。写真は、かなり近い外見の2人なので、ここにあげておこうと思いました。樹くんにはタトゥーはありません。ただ、首の長さがかなり一致します。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
7月1日
Note＃23
ようやく決心がついて「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」の20話をアップ、更新しました。底抜けに明るくポジティブ思考の賢三を、これから苦しめることになります。いろいろなことが頭に浮かび、すごく悩みました。実は私が描いている小説の内容は、すべてが近しい友人と私自身が経験したことを元に描いています。それなのに、なかなか上手に表現できない時があるのですが。。。言葉って難しいなと。。。写真は、杏子の雰囲気を醸し出したくて選んだイメージです。賢三や翔平と違って、ついてくるイメージのソウル、またはジャズシンガーの女性がなかなか見つかりません。。。杏子はおかっぱです。でも、本物のジャズシンガーたちは、皆さんロングヘアかカーリーヘア。今後も杏子を思いながら数枚違う女性シンガーの写真をアップしていきます。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
6月25日
Note＃22
こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）の主人公の奥さん、杏子のことを描いているのですが、もっともっと奥深い女性として描きたいと願っているのですが、うまく表現できなくて、何度も書き直してみたり。。。ジタバタしています。。。　引き続きがんばります。写真は、賢三の大好きなジョン・コルトレーンがフルートを吹いている珍しい写真です。天才サックス・プレーヤーのほとんどが、指が非常に長いのですが、ジョン・コルトレーンの指の長さは凄い！＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
6月20日
Note＃21
多くの先輩たちは、表現に詰まることは少ないのではないだろうか？と羨ましく感じますが、今、ちょっと悩んでいます。杏子と賢三の物語には、どうしても入らなければいけない悲劇があるのですが。。。難しい。愛し合っているからこその表現。写真は、翔平と美津子さんの関係は、これだというものです。トランペッターである翔平は、チェット・ベイカーと自分を重ねていますが、翔平はチェットよりもハンサムで色気のある男性として描いているつもりです。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
6月12日
Note＃20
賢三の恩人と言える実家近くの商店街の八百屋さんの長男、ゲンさん。彼の部屋に飾っていあるポスターは、これを意識しています。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
6月12日
Note ＃19
久しぶりに「こんなに愛しているのに。。。杏子と賢三の物語」の連載を更新しました。これから少しずつ深刻でで辛い方向が決まっているのですが、その表現が思うようにできるか不安があります。真っ暗にならず、賢三の良さを活かした希望の見える展開にしたいと考えています。文字で進めるのは難しいですね。。。今日選んだ写真は、チェット・ベイカーのアルバムジャケットの関連写真の１枚です。彼と彼の奥様の優しいバックハグの写真です。翔平が抱く杏子からの憧れのバックハグです。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
6月6日
Note＃18
賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）番外編」を完結することにしました。予定通りの内容になれたかと言うと、そうでもないのです。。。まだまだ余談が多くて、それをどう組み入れていくかが難題でした。番外編の第二弾も考えてみようかと思います。写真は賢三を実際の人物に替えると、どうしてもデヴィッド・サンボーンになってしまいます。この番外編を書き進める最中に亡くなってしまい、少し落ち込みました。。。賢三が中年になったら、この人のようになっていてほしいという願望があります。この番外編を読んでくださった皆さん、心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。応援いただけることで、とても励みになります。引き続き、『こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）』を書き進めますので、どうかよろしくお願い致します。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
5月28日
Note＃17
　イギリスのマン島でのバイクレース、TTこと「Tourist Trophy」の2024が今週末から開催されます。世界中のバイクファン憧れの完全公道レースで、近年、数人の死者も出ているという命知らずしか走れないレース。日本からの出場者も多数います。私の読み切り小説『それぞれのポートレート』の中で、バイク好きの主人公、加納真希子と彼女の恋人となる館野樹が憧れているレースでもあり、物語の中で少しだけ触れられます。私自身も見に行ったことがあり、その迫力はなかなか言葉で表せません。ある程度のトランス状態にならないと、2つの点で支えているバイクで時速300キロが出せるようになることはむずかしいのではないかと。。。でも、危険を伴うレース競技って、魅力的なのだというのは、ひしひしと感じられます。＊＊＊＊以下はいつものように私の4つの物語を入れておきます。読んでいただけると、励みになります。よろしくお願い致します。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★賢三の教育実習「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
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5月25日
Note #16
最近、名作と言われるジャズを織り込んだアニメを2本、立て続けに観ました。 1つは「坂道のアポロン」もう一つは最新作の「ブルージャイアント」どちらもコンテンツといい、非常に良い作品でした。アニメの作画も、特にブルージャイアントのほうは、新しい作品なので、映像が非常にキレイでした。アニメの制作会社は近年、ものすごい情報量を作品にぶち込んでいるのだと痛感できます。どちらも、とにかく往年の素晴らしいジャズがガンガン出てきます。そして、ジャズを好む人々は、若い頃から真剣に感情表現を音楽に託すことができると表しているようでした。私の読み物たちは、ほとんどがジャズ系の音楽と、その環境を織り込んでいます。私自身が音楽なしの生活ができないので、どうしても入れてしまいます。。。先日、新しいイヤホンを買ってしまいました。。。5月に入り、ヘッドホン型だと暑いと感じるようになったからです。今回は、オープンイヤー型というものにしました。外の音が聞こえると同時に良い音で音楽が聞けるというものです。ながら族御用達というものらしいです。これで、町中を歩いていてなにか注意されても聞こえます。機種は　JBL Soundgear Senseです。なにかしながら耳に近接した極小の優れものスピーカーで音楽が聴けるというものです。気に入ってます。冬になるまでヘッドホン型は休ませます。＊＊＊＊毎度のことですが、以下のURL、クリックしても飛びません。。。すみません。コピー＆ペイストでお願いします。以下はいつものように3つの物語を入れておきます。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
5月19日
Note #15
デヴィッド・サンボーンの急逝から早くも1週間が経とうとしている。この1週間は賢三の教育実習を書きながら、どうしてもサンボーンのことばかり考えてしまった。もちろん彼の音楽を聴いていたことも手伝ってしまうのだろうけど。。。サンボーンは2011年の東北大震災のあと、奥さんのアリス・ソイヤーを伴って、来日して、マーカス・ミラーとともに復興のためのコンサートをしている。 1960年代に、ジョン・コルトレーンは九州をツアーし、長崎に出向き、原爆慰霊碑に手を合わせ、お参りしている。　どちらもサックス奏者。人間味あふれる、人種や宗教への偏見を一切持たないジャズミュージシャンたちでした。偶然ですが、どちらのサックス奏者の奥様も「アリス」という名前です。＊写真は、1964年だったかな？ジョン・コルトレーンが長崎の爆心地にて祈りを捧げている様子です。サックス奏者として最適な指の長さがよくわかります。＊＊＊＊毎度のことですが、以下のURL、クリックしても飛びません。。。すみません。コピー＆ペイストでお願いします。以下はいつものように3つの物語を入れておきます。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
5月14日
Note＃14
2024年5月12日、賢三を描く時に必ず頭に浮かんだジャズミュージシャン、数少ない白人のジャズ・サクソフォーン奏者であり、たくさんの賞を取ったデヴィッド・サンボーンが亡くなってしまいました。。。すでに2025年の演奏計画も進めてあったようでした。2018年に前立腺がんと診断されて、治療を受けていました。逆人種差別に対しても、音楽にどんな差別もないと堂々としていた人でした。賢三を彼に見立てたことを自分なりに評価しています。すごく、すごく残念です。近況ノートNote＃11でも賢三との関係をご紹介していたので、ショックです。。。 79歳でした。デヴィッド・サンボーンの御冥福をお祈りします。毎度のことですが、以下のURL、クリックしても飛びません。。。すみません。コピー＆ペイストでお願いします。以下はいつものように3つの物語を入れておきます。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
5月12日
Note＃13
『賢三の教育実習』を公開し始めました。彼の人情味あふれる先生ぶりが描きたいです。人間らしさを、他人の分まで受け入れてくれる広い心の持ち主です。＊＊＊毎度のことですが、以下のURL、クリックしても飛びません。。。すみません。コピー＆ペイストでお願いします。以下はいつものように3つの物語を入れておきます。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）番外編 https://kakuyomu.jp/works/16818093077110887656/episodes/16818093077110945877
5月10日
Note＃12
『こんなに愛しているのに。。。杏子と賢三の物語』の番外編を書き始めていますが、メインの連載が疎かになってしまいました。並行していくつもりだったのですが、なかなか難しいです。番外編を先に完結したいのですが。。。二兎追ってしまっているかもと不安もあります。昔はできたことが今はできないなど、自分自身の経験も含めジェネレーションギャップも感じられる昨今、どこまでできるか。。。コメディタッチにするつもりなのですが、実際はものすごく真面目なものにできるように努力します。私は3作品に出てくる賢三が好きなので、彼の好ましい姿が描けるようにがんばります。＊＊＊毎度のことですが、以下のURL、クリックしても飛びません。。。すみません。コピー＆ペイストでお願いします。以下はいつものように3つの物語を入れておきます。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744
5月1日
Note＃11
「こんなに愛しているのに。。。杏子と賢三の物語」に出てくる賢三と翔平のイメージは、なぜか、どちらも白人のミュージシャンです。賢三はジョン・コルトレーンを、こよなく愛するサックス・プレーヤーなのですが、彼のイメージにぴったりなのは、昔の音楽番組「Night Music」の司会をしていたデヴィッド・サンボーン。どうしても頭に浮かんできてしまうので、受け入れることにしました。翔平の方は、物語の中で本人も言っているチェット・ベイカーです。 ☆ただいま、賢三の教育実習を執筆中です。愉快な別話になるように努力します。＊＊＊毎度のことですが、以下のURL、クリックしても飛びません。。。すみません。コピー＆ペイストでお願いします。以下はいつものように3つの物語を入れておきます。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744
4月25日
Note #10
　賢三の教育実習を、別のストーリーとして書いておこうと思っています。「こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語）」と並行して書こうと思っていますが、自分の経験を思い出すことも必要かと、色々と思い出しています。生徒たちとは楽しくできたのですが、別の学校で実習した友人は、楽しめなかったと言ってましたから、相性が良いところに当った場合はラッキーなのだと思った次第です。人誑しで、大胆なところのある賢三ですから、実習生でも、熱血先生を演じそうです。お楽しみに！＊＊＊毎度のことですが、以下のURL、クリックしても飛びません。。。すみません。コピー＆ペイストでお願いします。以下はいつものように3つの物語を入れておきます。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744
4月24日
Note #9
今年になって、親しかった方を含め、面識はないがSNSで非常にお世話になった方など、3人も事故や急病などで急逝された。　今朝も知らない方から、いたずらにしては質が悪いと思うような一報があった。お世話になっていた方が心不全で急逝された。あまりにもあっけない。。。『それぞれのポートレート』を書籍にして渡すつもりだったのに。。。今はもう、ただただ安らかに！とお祈りするしかない。彼女には紫系のお花が似合う気がする。御弔いだからといって、色付きの花を上げてもいいじゃない。。。＊＊＊毎度のことですが、以下のURL、クリックしても飛びません。。。すみません。コピー＆ペイストでお願いします。以下はいつものように3つの物語を入れておきます。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744
4月22日
Note #8
エピソード18を書き進めているのですが。。。大谷翔平の家を考えるに当って、いろいろなイメージを持った。なかなか当てはまるものが浮かばなかった。。。（私はスポーツにあまり興味がなかったので、まさか、大リーグで活躍されてる野球選手と同名のキャラクターを作ってしまい、後悔してます。）その家はコテージをイメージしているけど、そこでの杏子と賢三の濡れ場をどう表現するか。。。杏子が選んだ、そのバックグラウンドミュージックを選ぶとき、2人の女性歌手で迷った。1人はノーラ・ジョーンズ、もう1人はミイナ・オカベ・・・ノーラなら時間背景的にぴったりなのだが、どうしても、もう少しアップテンポなものにしたかったので、あまりにも最近のシンガーだけど、ミイナを選ぶということにした。。。どうだろう？？どこにでもあるような性交シーンにはしたくなかった。ラブコメにもしたくない。濃厚だが、清潔感のあるもの。それを翔平が表現するという設定なのだけど。。。うまく文字で表現できるかどうか。。。頑張ります。毎度のことですが、以下のURL、クリックしても飛びません。。。すみません。コピー＆ペイストでお願いします。以下はいつものように3つの物語を入れておきます。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744
4月16日
Note #7
1話完結にした『それぞれのポートレート』は、連載中の「こんなに愛しているのに。。。杏子と賢三の物語』の延長された話しで彼らも登場する。今後のネタバレになってしまうが、こればかりは仕方がない。『それぞれのポートレート』の主人公は加納真希子、バイクも乗れる美術科の講師。彼女が気分を一新したい時は「走る」。バイクとは非常に気分を良くしてくれる乗り物だと、私自身も良く知っているつもりだ。その爽快感をどう表現するかが難しかった。。。せっかく読んでくださる方には、ぜひ、その人物像を心根まで分かっていただけたら、それ以上の幸せはないと思っています。私の表現力ではなかなか。。。もう一つの短編にしようとして長くなってしまった物語、『優しさのすれちがい』は、もっと精神的なものを求めて書いたのですが、機を逸してしまったのか、なかなか多くの方の目に触れないのが残念です。危ない表現も使っているせいもあるかな？？写真は加納真希子が「走る」ならこんな感じになるという画像を友人がくれたので、ここに貼っておきます。この人も女性ライダーです。イギリスの湖水地方を走っています。毎度のことですが、以下のURL、クリックしても飛びません。。。すみません。コピー＆ペイストでお願いします。以下はいつものように3つの物語を入れておきます。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744
4月15日
Note #6
日本人はジャズへの理解力が非常に高いと思ってます。昔はジャズに関してのTV番組がたくさんあったようです。アメリカでも今から考えると「極上」の番組がありました。こんなに愛しているのに。。。第17話にもでてくるのが「Night Music」という番組。最近はどこの国でもそういった良い番組がなくなったようです。ちょっと寂しい。。。往年の最高なミュージシャンたちは高齢。。。昨日はハービー・ハンコックが84歳だと言う記事を観ました。　Happy birthday Herbie！　写真はかなり前のハービーです。もう、生きていてくれるだけでいいと思ってしまします。。。毎度のことですが、以下のURL、クリックしても飛びません。。。すみません。コピー＆ペイストでお願いします。こんなに愛しているのに。。。杏子と賢三の物語　第17話をアップしました。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818093075522132782 以下はいつものように3つの物語を入れておきます。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744
4月7日
Note #5
私の小説は、各々音楽がでてくる物語なので、楽器もちゃんと名前も記しているはずなのですが、1つの楽器に3つも呼称があったりすると、さて、どれを選ぼうかと迷います。『こんなに愛しているのに。。。杏子と賢三の物語』の中に出てくる、一ノ瀬晶がエレキベースの他に、もう一つ弾く大きな弦楽器には、私の知る限りでも3つの呼称があります。＊コントラバス（一応作中ではこの名称にしようと決めたのですが。。。）＊ダブルベース＊ウッドベースそしてクラシック音楽にも通じる弦楽器は、値段がピンから切りまであります。一ノ瀬が大切にしているのは、およそ300万円くらいします。しかし、彼もまた賢三がセルマーに憧れたようにペルマン（Pöllmannと書きます）と言うドイツ製のコントラバスに憧れを持っています。ただ、これはクラシックで使う人用に思いますが。。。写真は、ペルマン社の5弦コントラバスBusseto 5st 4/4 　およそ750万円。。。毎度のことですが、以下に既存の作品を記しておきます。完結済みは「それぞれのポートレート」のみ。クリックするだけで移動できるようにしたいのに、やり方が分からず、すみません。コピペして飛んでください。カクヨムに問い合わせしたのですが、解決できませんでした。何か他に例はありませんかね？と聞いたら、「最初に説明したようにこっちのせいじゃない云々！！」と繰り返されるだけでキレられてしまいました。怖い。。。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744
4月2日
Note #4
『こんなに愛しているのに。。。杏子と賢三の物語』は、毎話1万語前後に収めようとしているのですが、時々大きくはみ出します。今回更新した15話は、かなりはみ出ています。 ☆いつも応援♡をくださる、まさぽんたさん、ありがとうございます。とても励みになります！今回は、いつになく『嫌な女』を登場させようとしているのですけど、なかなか難しいです。写真は主人公の賢三が大事に使っているテナーサックスの本物です。イメージは、デヴィッド・サンボーンが吹いているところを想像しながら物語を進めています。賢三はいい男です。 SELMER セルマー / Tenor Mark VI マーク6 テナーサックス中古でもおよそ¥1,500,000 です。高い。。。毎度のことですが、以下に既存の作品を記しておきます。完結済みは「それぞれのポートレート」のみ。クリックするだけで移動できるようにしたいのに、やり方が分からず、すみません。コピペして飛んでください。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744
3月29日
Note #3
『こんなに愛しているのに。。。』の登場人物の一人、大谷翔平をどこまで堕落させるかを悩んでいる。すでに杏子と賢三に救われてはいるが、自己中心的で、どうしても杏子を諦めようとしない男の一人になるのだが、この天才をどう救うかで、主人公たちは悩む。賢三はジョン・コルトレーンを尊敬して目標にしていても、私の頭の中で描いている演奏中の容姿は、デヴィッド・サンボーン。もっとモダンなタイプの洗練された白人サックス奏者だ。　反対に、翔平はチェット・ベイカーを想像させるように設定しているけど、実はマイルス・デイヴィスに偏った描き方になっているはず。。。どこまで彼を哀愁を含んだクズ男No1にするか？？　哀愁をもたせるところが難しい。写真は杏子が好んで飲むカクテル、スロージンフィズ。ジュースと言ってもいいくらい軽くて飲みやすい、美味しいお酒である。以下に既存の作品を記しておきます。完結済みは「それぞれのポートレート」のみ。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744
3月27日
Note #2
「こんなに愛しているのに。。。」を書き進めているうちに、懐かしい映像が残っているMVを観ていて、あの頃にタイムトラベルできないかな？と考えてしまうほど、昔のジャズメンはカッコいい。今でも活躍している人たちもいるが、やはりピーク時のそれはすごいものがあった。自分自身、音楽がないと生活がしにくいと感じてしまう。今は良いイヤホンもあるので、犬の散歩をしながら音楽が楽しめるのが嬉しい。以下に既存の作品を記しておきます。完結済みは「それぞれのポートレート」のみ。 ★こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/works/16818023212805948477/episodes/16818023212805994082 ★それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ★優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744
3月23日
近況ノート始めてみます。
定期的とは行かないまでも、少し近況ノートを着けてみようと思いました。気まぐれにかいてみます。私の書いているもののほとんどに音楽が関係してきます。それもほとんどがジャズ。クラシックもロックも好きですが、ジャズに戻ってきてしまいました。久しぶりにチェルシーの606でライブを聞いてきて、ちょっと浮かれています。以下は既存の作品。完結済みは「それぞれのポートレート」のみ。これは「こんなに愛しているのに。。。」の未来形にした関連作品です。ネタバレになってしまう部分があるのですが、どちらも読んでいただけると嬉しいです。「優しさのすれ違い」は短編を意識しました。短編集になれるように今後は主人公も厳選します。よろしくお願いします。 ☆こんなに愛しているのに。。。（杏子と賢三の物語） https://kakuyomu.jp/my/works/16818023212805948477 ☆それぞれのポートレート https://kakuyomu.jp/my/works/16818023212144060420/episodes/16818023212144492267 ☆優しさのすれちがい。。。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212152811979/episodes/16818023212152937744