『医療魔術師と呼ばないで』ファンタジア文庫より発売 『初めて妻を殴った』大人の読みたいエンタメコンテスト特別賞 『史上最強の魔法使いと謳われた帝国将官がクズ貴族を一掃する』 カクヨムコン8特別賞受賞 絶賛? 公開中です! https://kakuyomu.jp/works/1177354054883443984
基本、ネット投稿型サイトで書き散らしております。 「斎木リコ」名義で書籍も刊行しております。 「今度こそ幸せになります!」 新書全四巻 文庫全四巻 「王太子妃殿下の離宮改造計画」 新書全七巻 文庫七巻 「入れ替わり令嬢は国を救う」 新書全一巻 「アラサー聖女様は溜息を吐く」 新書全一巻 ペンネームを書籍のものに戻しました。
こちらでも投稿を始めてみました よろしくお願いします
第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞。 受賞作の『地球唯一の男』を改題した『忘却の軍神と装甲戦姫』でデビュー。 他の著作に、 『独立学園国家の召喚術科生』MF文庫J 『俺たちは空気が読めない』MF文庫J 『平社員は大金が欲しい』ノベルゼロ 『無双で無敵の規格外魔法使い』MF文庫J がある。
【ダンジョンで成り上がれ! コミカライズがガンマぷらす&ニコニコで連載中です】 元が読み専なので注目や何らかの形で目に留まると読みに行ったりしてしまいます。読まれたくない場合は、こちらの目に留まった事を嘆いて下さい。 また、アルファポリスでも同じ名前で出没します。 書いている作品がフォローされたり星をもらえると小躍りして喜びます。 というか、フォローや応援、星をくれる方って神か女神なんですか? 心の底から……嬉しいです。ありがとうございます。 いただくコメントについては全て読んでいます。返信などにつきましては、先の展開を話さないと答えられないものや物語を演出するためにあえて書いてあること、展開が気に入らないなど、読み手側からすればこちらに言いたいことも多くあると思います。 ただ、そのような純粋な応援ではない場合はできれば感情に任せて書き込む前に、自分一人に対して書かれている作品ではなく、他の方も読まれていることを知ってほしいです。 特にフォローも評価もなく悪口だけ書く人がいます。そう言った場合は精神衛生上何も書かずブラウザバックして下さい。 自分が気に入らない事でも多くは楽しんで読まれているかもしれません。酷い場合はコメントの削除もありえます。よろしくお願いします。 そもそもキャラがこう思うと言うときに、読者の思考で文句を言われても困ります。 もう一度言います。ブラウザバックしましょう。 此方へリアクションがあった(人物フォローなど)場合にも割と読みに行ってしまいますが、反応(フォローなど)をしない事も多いです。 読んではいますがご了承ください。 もしも、こちらのリアクションがほしい場合は、ツイッターで感想がほしいなどとメッセを頂ければ返答いたします(ツイの使い方は素人ですのでその点はご留意ください) 元読み専なので、今でも月100万文字程度は普通に読んでいます。 ―――――――――― 書く方になってから、読んでもらうためになどを検索し……、 ツイッターを始めましたが、呟く事が何もなく……宣伝するしか使い道がない。 面白い事を書いてる訳でもなく宣伝のつぶやき……。PVが増えるとは思えない。。 御気軽にDMなどをもらえたらと思います。
小説家になろうにも投稿している、いわゆる『なろう作家』。 MFブックス様より、「八男って、それはないでしょう!」、「銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。」、「砂漠だらけの世界で、おっさんが電子マネーで無双する」、「異世界帰りのパラディンは、最強の除霊師となる」が発売中です。 ライン文庫エッジ様より「出戻り勇者の気まぐれメニュー 」、電撃の新文芸様より、「野生のJK柏野由紀子は、異世界で酒場を開く」も発売中。 八男って、それはないでしょう!(アニメ放映中! コミカライズ、コミックウォーカーにて連載中!) 銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。(コミカライズ、ピッコマ様にて先行連載中) 異世界帰りのパラディンは、最強の除霊師となる(FWコミックスオルタにて、連載開始予定!) 野生のJK柏野由紀子は、異世界で酒場を開く(「やわからスピリッツにて、2022年1月24日よりコミカライズ連載開始!) デビューしてから、小説の累計出版数が四十冊を突破! 著者累計部数は360万部を突破しました(2020年11月時点で)。 なんとなく新規登録してみました。 よろしくお願いします。
コメ欄がウマ娘に支配されてしまった作者。でも盛り上がってるならOKです Twitterの方はこちら↓↓ @YuzukiAoba
ポツリ、、、ポツリ、、、と書いております。 釣りが好きです。ファンタジーなゲームが好きです。芋焼酎が好きです。捨て猫の里親になって、猫好きになりました。