前から気になっていた同賞に私の処女作である「綾乃と亮介 1 私たちが部屋を借り直した理由」応募してみたところ、なんと2次選考まで通過することができました(残念ながら最終候補作品には漏れてしまいましたが)。
嬉しかったですし、受賞したかったのですが一番欲しかったのは講評でした。ただでさえ読者さんのコメントが欲しくてたまらないのですが、プロの視点だと自分の作品がどう感じられるのか。想像するだけでクラクラします。
最近忙しかったので執筆が停止してしまっていましたが、活動再開しようと思います。
今後ともよろしくお願いします。
https://www.france.jp/free/152247