ここのところ、どうも小説を書く気力が湧かない。
正確には、一応、下書きとして少し書いてました。
が、書いてる途中で、「いや、これ面白くない」と自分で気づいて削除かストップしてます。
勢いだけで書ける年齢でもないし、どうも創作意欲はあっても、上手く形に出来ないですね。
こういう時は、名作でも読むか。
個人的に一番好きな、というか面白かった小説は、司馬遼太郎の「坂の上の雲」ですかね。
あれは、確かに名作です。
夏目漱石の「こころ」を好きだったりします。「三四郎」も読みました。
ラノベだと「涼宮ハルヒの憂鬱」、「スーパーカブ」あたりはほとんど読破してます。
ちなみに最近、読んでるのは小説ではなく、政治関連のコラムみたいなもの。
年齢によって、趣味や興味は変わります。