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少しご挨拶を。<(_ _)>

 
 先程、近親者の告別式が終わりまして、いやあ、大変疲れました。一応喪主の役目を任されてしまったもので身も心もクタクタです。

 自身の仕事と、病院との行き来。そして、それを看病する母を手助けする為の毎日に、身も心もクタクタになりつつも、趣味の執筆や、筋トレ。そしてカラオケなどその他諸々も並行して行っておりましたもので、いつの間にか体が悲鳴を上げて、つい一か月前に〝肉離れ〟を起こしてしまった事実。

 まあ、いくら若作りをして頑張っていても、寄る年波には勝てぬということです。

 とは言え、一つの区切りを終えて、何とか埋葬と精進落としを終えて家に帰って来たわけですが、まだまだやる事は沢山残っております。
 そのようなわけで、ここ半年以上はかなりハードな毎日を過ごしておりましたが、一つやっと肩の荷が下りたもので、ここにそんなそこはかとない気持ちを記しておる次第です。

 まだまだ未熟な内容だとは思いますが、これからも拙作『真次元ヴェルデムンド・クロニクル』にお付き合いいただければ幸いです。
 
 一応、この物語は少なくとも〝三、四日程度前から前日の書下ろし〟となっておりますもので、その点のご考慮のほど宜しくお願い申し上げます。

 でも、誤字脱字報告は喜んで承ります。
 だって、自分から言うのもなんですが、
「人間なんだから間違いは付き物でしょ?」
 てなぐらいなスタンスなので、逆に言ってくれると嬉しいかも。

 というわけで、これからもよろしくお願いします。<(_ _)>

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