塵芥千述

タイトルのとおりです。

一般的な短編小説の上限(200×200原稿用紙換算で80枚)をギリギリオーバーしてしまいましたが、重複してる文を省けば収まるでしょう。

ええ、あくまで短編と言い張ります。

おそらく１－Dが一番ややこしいエピソードだと思います。これが分かれば他は大丈夫なんじゃないかなー？

初見バイバイになってる気もしますが、まあそれはしょうがない。
なんにせよ１－Dを最初に完結させることが出来てよかったです。

完結したなら読んでやるかーって人がいましたら、ぜひに。

ではであっ