駆け出しライトノベル作家。 『ウィッチハント・カーテンコール 超歴史的殺人事件』(ダッシュエックス文庫)にてデビュー。
一応スニーカー文庫というレーベルで書籍化させていただいている妖怪の類。 本人はファンタジーを書いているつもりが、いつの間にかラブコメ作家として編集に目される。 いい歳こいたオッサンのくせして、未だにキスシーン一つにモダモダする習性を持つ。
最近は週2ペースで異世界商人を更新中、たまに息抜きで執筆しているボツ作品を不定期でサポーター向けに投稿しています。