現在、書き進めているのが、ファンタジー世界を舞台にしたミステリ。
やっと、ミッドポイントまで書き上げた。
んで、並行して、プロットを組んでいるのが、現代日本を舞台にしたスパイＳＦホラー。
スパイものの大プロットは、どんな感じで組めばいいのか、わからん。
そのせいで、参考にする資料が、結構、多い。
はじめて挑戦するジャンルだね。
麻薬フェンタニルにかかる話題を扱うことになり、そこでＳＦホラーのガジェットをいろいろ突っこんでみた感じ。
この麻薬にかんするキーワードは「ゾンビ」だしね。
タイトルにもゾンビのキーワードが入る。
敵国は、当然、チャイナになるので、もしこれがネット水軍の目につくと、いろいろ、うるさいだろうな。
当分、ＳＮＳなどでのチャイナの浸透工作系のニュースは、これからも続くだろう。
それに、乗っかる感じだ。
ま、炎上商法ということで。
最近、チャイナが大暴れして、いろんなところで敵認定されるせいで、カンフーアクションはダサい、というのがワールドワイドな世情になってきている。
だけれど、いまプロット組んでるお話しの主人公は、ストレートにカンフーアクションで敵のチャイナスパイをやっつける、という流れになんだよな。
さすがに、ここは、外せないよなー。
既存の大ヒット作のプロットで、参考になるのがあるかな～、と探している。
で、見つけたのが、ゲームのＦＦ３。
レトロゲー。
キャラの配置が、たぶん、これに似通ったものになると思う。
タマネギ剣士ならぬ、タマネギ小学生だ。
話は広げすぎず、キャラはなるべく刈り込んで、既存の大ヒット作品の通った跡をたどって、なるべく、そつなく話をすすめようと苦心しています。