おっさん物書き。 まあ、ぼちぼちがんばってるのでよろしこ。
はじめまして。 1人でも多くの方に面白い、続きが読みたい!と思ってもらえる作品を生み出せるように努力していきます。 ご感想などをいただけると嬉しいです。
小説家になろうにて『男性保護特務警護官~あべこべ世界は男性が貴重です~』のタイトルで同様の小説を投稿しております。
どうした穢れた血め。 僕のプロフィールを覗きたいというのかい? ふっ。 僕のペンネームに釣られたというわけだ。 卑しい家の出に限って人の個人情報を知りたがる。 カクヨム魔法魔術学校に入る前のことかい? あぁ、父親の都合でほかの小説サイトを転々としていたのさ。 一時期はショウセツカニナロウ寮にも出入りしていたよ。 でも辞めたんだ。 なぜかって? 決まってる。あそこには僕にふさわしくない。 魔法省に勤めている僕の父も同じ意見だったからね。 逃げた?この僕が? 僕を笑うのか? いいだろう。筆を用意してカクヨム学校で会おう。 さらばふぉい!