こんにちは、じゃくまるです。
現在晒しの結果を受けて、指摘をもとに試行錯誤しています。
タイトル、あらすじ、プロローグが現在変更されていますが、全体的にはもう少しかかってしまいます。
読みづらくストレスを与えていた箇所が多いとの話もあり、大変ご迷惑をお掛け致しました。
申し訳ありません。
様々なものが仮進行ですが進みはじめています。
完結まではまだまだかかりますが、物語として成立出来るよう、読みやすく理解しやすいよう努めていきます。
一部この設定いらなくね?
というのもあると思いますが、何かしらの形で回収するつもりです。
この物語の核心部分はよくあるタイプです。
現実世界で忘れ去られた過去の問題の残りが、ゲーム世界に影響を与えた。
主人公達はゲームを楽しみながら、やがてそのゲーム内に残された問題の解決という壁にぶち当たるというものです。
Q.妖狐とTS、何の関係が?
A.太古からの伝承によると、狐は男性にも女性にも化けられると言われています。
神に至っては性別がない場合も存在しているため、神に近い純粋な存在として生まれた天狐はその両方をとり、完全なる中性として設定されました。
物語上、十三歳までの心の傾きにより性別が決定されるという設定を追加し、TS的要素としました。