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新作公開:兎の衛生兵は戦地に跳ねる

作者が涙を地に落として慙愧の心を話す。
「人間の一年はすごく短いって知ってたのになんでもっと早く書き出さなかったんだろう…」
「”兎年だから兎をモチーフに短編でも書くか~”とか言ってたのに12月になってから書き出すなんて」


こんにちは、底道つかさです。
葬〇のフ〇ーレンは読めてません。

この一年、色々と様々なことがあり、小説という「まとまり」がある文章を書けていませんでした。
まあ、その状況自体はほぼほぼ変わっていないのですが、年末大掃除で後悔の掃き捨てという事で、兎年にちなんだ小説のプロットを一本組み上げました。
ここから年が変わるまでに書き切れるかチキンレースです。ハイ、スタート!
なお書き始めたのは12月に入ってからでした。第一幕の文字数から逆算すると全文12万文字を超えますな。
誰だこんな外道締め切り作り出したヤツは。
自分かー。
まあ出来るだけ書いていきます。

どうぞよろしくお願いします。

追伸:ハートや星を頂いたら年を跨いでも責任取って最後まで書き下そうかと思います。


以下紹介:
「兎の担架兵は戦地に跳ねる」、底道つかさ、2023。
url:https://kakuyomu.jp/works/16817330668180655508/episodes/16817330668180692994

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