カクヨムで新しい小説を探すときに私はよくランキングを利用しますが、そのとき目に入るのが星の数です。ある意味タイトルよりも目立つそれを基準に小説を選ぶ人も多いかと思います。もちろん私もそうです。
あれを見ていると、書き手としてはやっぱり自分の小説と比べてしまうんですよね。特に同じジャンルの小説と。正直羨ましかったです。自分のと何が違うんだろうって。いつかあんな風にたくさんの人に読んでもらえたらなと常々思っていました。
ところが、ついに冒険者の万華鏡がその羨ましがっていた小説の仲間入りですよ!正月に星100に到達して喜んでいたら4月末に星1000に到達するなんて夢のようです。この夢は覚めなくてもいい。
これも皆さんのおかげです。これからも長々と続けていきますが、ご愛読よろしくお願いします。