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【☆100】わさポン記念SS【PV1万】

【祝】『わさポン』こと「完璧と噂のお嬢様、プライベートは常識知らずのポンコツです。」が、☆100&PV1万を突破しました!
 いつもお読みいただいてる皆様に圧倒的感謝ッッッ
 それを記念しまして、SSを書かせていただきましたのでお楽しみいただければと思います!(※本編とは関係ありません)

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 美雨「怜央!『わさポン』の☆が100を超えたらしいわよ!」

 玲央「おー、すごいなぁ。PVも1万を超えたし、読んでくれてる人たちに感謝だな」

 美「そうね!......ところで、なんで『わさポン』なのかしら?」

 玲「『噂のポンコツ』を略したんだろ」

 美「ポンコツ?誰のことかしら......」

 玲「さぁ?きっとサラあたりだろ」

 美「たしかにそうね!」

 サラ「......ちょっと待ってください、お2人とも?」

 玲「んなことより、最近暑いからな。水分と塩分ちゃんと摂れよ」

 美「塩分ってなんで必要なのかしら?」

 玲「え、そこから?ほら、汗ってしょっぱいだろ?つまり塩分を排出してるようなもんだから補給しないと足りなくなるんだよ」

 美「汗なんて舐めたこと無いから分からないわ。ちょっと怜央の舐めさせてもらえるかしら」

 玲「もちろんいいわけねぇだろ!アホか!」

 美「ちぇっ。ケチね」

 玲「え、これ俺が悪いの?もっと常識学べな?というわけで水分ばっかじゃ駄目だから塩分もちゃんと摂ろうな」

 美「善処するわ」

 玲「それ、俺の中での信用できないワード第1位だわ。熱中症になっても知らんからな」

 美「大丈夫よ、玲央がいるもの。......あら、麗香からメッセージだわ。熱中症をゆっくり言って?どういうことかしら」

 玲「......とてつもなく嫌な予感がするんだが?」

 美「ねっ、ちゅう、しょ?」

 玲「お前、絶対分かってて言ってるよな?」

 美「なんのことかしら?ねっ、ちゅ——」

 玲「それもういいから」

 サ「ところで最近私の出番がだな......」

 玲「というわけで、これからも『わさポンを』」

 玲美「「よろしくお願いします!」」

 作者「☆やレビューも待ってるよ!」

 玲「おいなんだこいつ。サラ出番だぞ」

 サ「こんなところで!?クッ......そこのお前!ちょっと一緒に来てもらおうか!」

 作「えっ。あの、別に怪しいものでは......」

 サ「問答無用だ!不審者は駆逐してやる!」

 作「ちょ、待っ......力強い!?あああぁぁぁぁわさポンをよろしくぅぅぅぅぅぅぅ」

 玲「いったいなんだったんだ......」
 

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