寺音

@j-s-0730
2021年6月2日に登録

異世界ファンタジー
SF

2022年1月25日
予告です
こんばんは。日々拙作に評価、応援、そしてご覧いただき誠にありがとうございます。初の中編小説、HELP ME!!の完結からおよそ一週間が経ちました。予想以上に多くの方にご覧いただき、またレビューもいただき本当に嬉しかったです。ちなみに、別作品の短編の方にもレビューコメントいただいております。ありがとうございました！個人的に嬉しかったのは、初めて一つの作品でハートの数が三桁超えた事ですね。話数が多いのもあるのでしょうが、本当に励みになりました。さて、これからは予告となります。ずっと、一ヶ月以上前から予告しておりました、カクヨム短編賞に応募する短編小説が、ようやく書き上がりました！一日校正の時間をいただきまして、明日より投稿を開始致します。ジャンルは筆者初のラブコメになります。初、本当に初です！　何故書いた私！投稿時間帯は21時から22時頃。一話あたり二千字程の文字数です。 30日日曜日に完結予定。一日終わりの隙間時間のお供にいかがでしょうか。それでは、コンテスト滑り込みギリギリですが、どうか応援よろしくお願い致します。
2022年1月16日
HELP ME!!完結
改めまして、こんばんは。日々拙作を評価、応援、閲覧いただき誠にありがとうございます。今月より連載していた異世界ファンタジー小説、『HELP ME!!』ですが、先程最終エピソードを投稿させていただき、完結とさせていただきました。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859249475568/ 以前の近況ノートでもお話しさせていただきましたが、こちらは学生時代所属していた文芸部で寄稿した小説を、大幅に加筆修正させていただいたものになります。寄稿した部誌には当時、二万字という字数制限がありました。多くの部員の小説を載せるための配慮でしょう。この二万字以内でファンタジー小説を書くと言うのは、なかなか大変です。物語によっては世界観設定などを説明しているだけで軽く超えてしまいます。そこで「誰もが比較的馴染みやすく、かつ分かりやすい設定」で書いてしまおうとネタを考え、こちらの物語が誕生致しました。今回投稿にあたって、以前二万字に収めるために削った台詞や描写をアレコレと加筆していった結果、二万八千字もの文字数となりました。まあ、当時も少しオーバーして当時の部長に謝罪しに行ったんですけども(笑) 設定や描写に拙い所も多々ありますが、どうか少しでも楽しんでいただければ幸いです。長くなりましたが、お付き合いいただいた方々、本当にありがとうございました。また機会がありましたら、別の物語でよろしくお願い致します。
2022年1月16日
今夜完結です。
一足早く、最新話を投稿させていただきました。今夜、21時から22時の間に、エピローグを投稿させていただき、完結となります。最後までどうかお付き合い下さい。 HELP ME!! https://kakuyomu.jp/works/16816927859249475568/episodes/16816927859566983321
2022年1月13日
今後の予定です
こんばんは。日々拙作に評価、応援、閲覧いただき誠にありがとうございます。本日正午頃に最新話投稿させていただきました。 HELP ME!! https://kakuyomu.jp/works/16816927859249475568 さて、こちらの連載も残すところ後四話。最終話は実質エピローグなので、明日金曜日から日曜日まで連日投稿させていただき、この話は完結させていただく予定です。初めて連載形式で投稿させていただきましたが、皆様に反応いただけて本当に嬉しいです。短編も良いですが、今年は中編から長編の連載もどんどん挑戦していきたいですね！　言うだけはタダ！それでは、明日の投稿は二十一時から二十二時頃を予定しております。仕事終わりの方、よろしければ覗いてやって下さいませ。
2022年1月11日
投稿時間を変えてみました
こんばんは。日々拙作に評価、応援、閲覧いただき誠にありがとうございました！少しお休みすると言いましたが、昼間に最新話を投稿させていただきました。 HELP ME!! https://kakuyomu.jp/works/16816927859249475568 できれば一日置き程度には投稿していきたいと思います。 (しかし、この後のお話が最も修正箇所が多いのですが　汗) これで話数としては半分を過ぎた所です。一話あたりの文字数は2000字から3000字程度に収めていきたいと思いますので、お時間ある時にゆるゆる読み進めていただければ幸いです。
2022年1月9日
少し更新お休みします
こんばんは。日々拙作に評価、応援、そしてご覧いただきありがとうございます！様々なご縁から作品、私をフォローして下さった方もありがとうございます。プロフィールにあるように、作品によって温度差が激しいことも多々ありますがお風邪を引くことなくお付き合い頂きますと幸いです。さて、今日は少し早めに連載の投稿をさせていただきました。 HELP ME!! https://kakuyomu.jp/works/16816927859249475568 これで起承転結の承の部分がほぼ終わりです。元々中編作品ですので、展開が早いですね　汗そしてここまで毎日投稿させていただきましたが、明日は少しお休みさせていただこうと思います。既に書き終わっている小説だからと油断していたのですが、意外に校正が多く他の小説の執筆時間がとれないためです。再開は早いと思いますので、また再開した際には是非お付き合い下さいませ。
2022年1月6日
HELP ME!!更新しました
こんばんは。連載を始めたおかげか、昨夜から今日にかけてお客様が増えて嬉しいやら戸惑うやら……そんな状況でございます。皆様、拙作に評価、応援、ご覧いただき誠にありがとうございました！他の作品も思いがけず読んでいただけたり、本当に嬉しいです。これからもボチボチ頑張ります。昨日スタートした異世界ファンタジーですが、早速第二話を公開させていただきました。 HELP ME!! https://kakuyomu.jp/works/16816927859249475568 全部で二万数千字程度ですし、サクサク進めて行きます。校正作業が間に合えば、毎日22時頃を目安に投稿予定です。元が○年前の作品だからか、結構修正箇所がありまして汗少なくとも、一日おきくらいには投稿していきたいと思います！一話は二千字前後で書いておりますので、一日の終わりに少しずつでもお付き合い頂きますと幸いです。
2022年1月5日
異世界ファンタジー連載始めました！
新年あけましておめでとうございます。日々拙作に評価、応援、そしてご覧いただいた皆様。本当にありがとうございました！　今年ものんびりまったりと執筆していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。さて、去年の暮れに近況ノートで述べた様に、以前書いた異世界ファンタジー小説を連載形式で投稿させていただきたいと思います。『HELP ME!!』 https://kakuyomu.jp/works/16816927859249475568　加筆修正しながらの投稿になりますが、以前書いていた作品ですのでラストまで書き上げております。カクヨムでの投稿は全11話です。今回の投稿部分では序盤過ぎて何も分からないと思いますが、宜しければお付き合い頂きますと幸いです。王子や魔王や姫が出てくる王道？ファンタジーとなります。以前はこんな話ばかり書いてました。個人の趣味全開です。合わせて短編もまた投稿して行きます。それではまた！
2021年12月30日
2021年ありがとうございました！
こんばんは。日々拙作に評価、応援、そしてご覧いただき誠にありがとうございます。さて、今年も後少しとなりましたが皆様如何お過ごしでしょうか。少し早いですが、今年の振り返りなどさせていただこうかと思います。カクヨムに投稿を初めてからはたった三カ月ほどですが、想像よりも多くの方にご覧いただき、文章を書く楽しさを再確認できた数ヶ月間でした。投稿作品は以前書いていた物も合わせてちょうど十作品。偶然ですが区切りの良い数になりました。まだまだ少ないので今後も投稿できるように精進して参ります。さて2022年の予定と言いますか、抱負です。まずはカクヨムコンの短編賞に応募する為の書き下ろしを、年明け投稿目指して執筆頑張って参ります。そして廃止済サイトに載せていた小説を連載形式で投稿していきます。カクヨムさん基準だと中編程度の文字数なのですが、まとめて投稿するには少し勿体ないと思いまして。お付き合い頂けますと幸いです。さらにできれば、書き下ろしの長編連載を始められたらなーと思っております。(願望) 最後に、今年一年新参者ではごさいますが、私の作品にお付き合い下さいました皆様、本当にありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。どうぞ良いお年をお迎えください！
2021年12月18日
新作公開しました
前回から拙作に評価、応援など反応して下さいました皆様、本当にありがとうございました。皆様の反応、非常に嬉しいです！さて、先程新作を公開させていただきました。我が恩人、雪男に捧ぐ https://kakuyomu.jp/works/16816927859100633806 こちら、三題噺の自主企画に参加させていただく為の書き下ろしとなっております。ちなみにお題は、「つらら」「トンネル」「アイスクリーム」でした。文章はあまりコメディっぽくないかもしれませんが、私の発想が我ながらアレだったのでコメディタグをつけております。お題を元に小説を書くのは、大昔よくやっていたのですが久しぶりにやるととても楽しいですね！よろしければ、お時間ある時にお付き合いいただければと思います。さて、ずっと話していたカクヨムコン用の短編ですが、世界観設定＋登場人物紹介だけで五千字を超えてしまいました。このまま書き進めて、一万字以内に収まらなければもう笑ってやって下さい。それでは。
2021年12月10日
僕よりちょっと高い場所
こんばんは。いつも拙作を評価、応援、そしてご覧いただき誠にありがとうございます。どうも立て続けに二作品を投稿した辺りから、一丁前にスランプに陥っているようです。カクヨムコン用に何か書き下ろしをと思ってますが、ネタを思いついてはボツにし、また思いついてはの繰り返しで中々書き進めることができません。そんな弱音を吐きつつ昔のメモリを漁っていましたら、大昔文章系の部活動に所属していた際、部誌に寄稿した作品が出てまいりました。個人的に気に入っている作品でしたので、今の私の作品ではないですが投稿させて頂くことにしました。更新が全くないのも寂しいので、私が（笑）二千字にも満たない短いお話ですので、お時間ある時に寄って行ってくださいませ。
2021年12月4日
コップは何処に消えた？
こんばんは。いつも拙作に評価、応援、またご覧いただき誠にありがとうございます。日常ミステリーシリーズ最新作、「コップは何処に消えた？」を投稿させていただきました。 https://kakuyomu.jp/works/16816700429022002972 いつもは銀之園哲が探偵役で、引っ掻き回すのがその従兄弟の金田一太郎、と言う構成だったのですが、今回は趣向を変えて金田君が主人公です。そう言う意味では番外編的な扱いかもしれません。今回も問題編をお読みいただければ、謎が分かる様になっておりますのでよろしければ挑戦してみて下さい。解答編の後に何かがありますが、今回はせっかくなので少しいつもと違うことをしてみました。そちらも楽しんでいただけますと幸いです。個性的な探偵さんが出てきて、謎が謎を呼ぶ殺人事件を華麗に解決。そんな本格ミステリー小説に憧れもありますが、当分こんな雰囲気で暢気なミステリーを書いていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
2021年12月3日
三郎はポチではない
読んでくださった方、申し訳ございません。大規模な修正の必要アリと判明致しましたので、一度下げました。今夜から土日にかけて再度投稿させていただきます。追記お騒がせ致しましたが、先程再投稿させていただきました。こちら、元は身内に向けて書いた短編だったのですが、ほぼそのままカクヨムさんに投稿した後で、出てきてしまったんですよ。当時友人から頂いた忌憚のない感想が。それを読んで、当時直そうと思っていた箇所がそのままだったことに気がつき、一度下げて修正させていただいたと言う訳です。まだ誤字などあればこっそり修正させていただくかもしれませんが、こちらで一度完結とさせていただきます。男二人と犬一匹、会話中心の軽いコメディです。お気軽にお読みいただければと思います。
2021年11月30日
11月のまとめとこれから
こんばんは。日々拙作に評価、応援、そしてお読みいただき誠にありがとうございました！さて、十一月も今日で終わりと言うことで、振り返りなど。今月はミステリーシリーズ一作目を投稿させていただき、続けてもう一作。そしてコンテスト用に執筆させていただいた作品の計三作品を投稿することができました！先月も同じ数でしたので、どうやら今の私にはこのくらいのペースが精一杯の様です。今後もこのような感じでゆるりとやって行きたいと思います。さて話は変わりますが、どうやらカクヨムwebコンテストがあるそうですね。十万字以上なんて私には無理と思っていましたが、短編部門もあるようで……。せっかくなので、そちら用に一本何か書ければ良いなと思っています。昔良く書いていた、エンタメ的な何かが書きたいですね(曖昧すぎる)。ジャンルはファンタジーかラブコメで。それでは、そんな感じで来月もどうぞよろしくお願いいたします。
2021年11月25日
赤いきつねと緑のたぬき
こんばんは。拙作に評価、応援、そしてお読みいただきまして誠にありがとうございます。さて投稿したのは昨日のことですが、例のショートストーリーコンテスト用に、一本書かせていただきました。有難いことに、既にお読みいただいている方もいらっしゃいます。恋愛、祖父と孫などテーマは色々と考えましたが、母と子で落ち着きました。連日寒い日が続きますが、少しでも温まっていただけますと幸いです。次回の投稿は、懲りずにミステリーシリーズを追加するか、昔書いた短編のリメイクになるかと思います。 ……いえ、ミステリー、大好きなんです。
2021年11月17日
銀色の日常ミステリー、シリーズ化
日々拙作に評価、応援、またお読みいただき誠にありがとうございます。月初に投稿させていただきました『3の猫の悲劇』について。こちらをシリーズ化することと致しました。ご覧いただけました方は察していらっしゃるかもしれませんが、こちらに出てくる登場人物は私が昔執筆していた日常ミステリーシリーズから引っ張ってきたものです。個人的に気に入っていたキャラクターでしたので、腐らせるのは勿体無いと！(新たに考えるのが面倒だったと言う気持ちも若干在りつつ) 本文やネタは○年前の物で流石にそのまま出すのは憚られますので、手直しなどさせていただきつつ、少しずつ数を増やして行きたいと思います。なお、各話は繋がりなど基本的に作りませんので、気になった話からお読みいただければと思います。早速二話目を今週末投稿予定ですので、前回の話も合わせましてどうぞよろしくお願い致します。
2021年10月31日
拙作、「サボテンは話しかけるとよく育つと言うので」について
拙作、「サボテンは話しかけるとよく育つと言うので」をお読みいただき、また応援、評価いただきありがとうございます。こちらの作品ですが、始めは一万五千字をそのまま一話にまとめて公開させていただいておりました。しかし、何度か他の投稿者様の作品を拝読する内、web上で一万五千字もの文章を一気に読むというのは非常に大変であるということに今更ながら気がつきました。(投稿する前に気がつけという話なのですが) そこでこの度改めて話数をいくつかに分けて公開させていただくことになりました。内容は全く変わっておりません。これで少しは読み安くなっていると良いのですが……。ご報告のみですが、どうぞよろしくお願い致します。
2021年10月25日
プロフィール詐欺か
近況ノートって、何を書いても良いのでしょうか。お世話なっております。先日三作品目を投稿させていただきました。思っていたよりもハイペースで筆が進んでおり、私自身驚いております。反応がいただけるって、やはり良いものです。ありがとうございます。しかし、プロフィール欄に思い切りファンタジーとミステリー好きと書いたにも関わらず、投稿作品ジャンルがSFと恋愛という全くファンタジーとミステリーでない事にふと気がついてしまいました。と言うわけで、来月辺りはミステリーくらい投稿できると良いなと思っておりますのでよろしくお願い致します。
2021年10月20日
お礼とお詫び
拙作に評価、応援、そしてお読みいただき誠にありがとうございます。そしてカクヨム様のシステムに未だ慣れず、タグやルビの振り等で何度が作品を更新させていただいております。混乱させてしまった方がいれば、申し訳ありませんでした。次第に慣れて行くと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。