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僕よりちょっと高い場所

こんばんは。いつも拙作を評価、応援、そしてご覧いただき誠にありがとうございます。

どうも立て続けに二作品を投稿した辺りから、一丁前にスランプに陥っているようです。カクヨムコン用に何か書き下ろしをと思ってますが、ネタを思いついてはボツにし、また思いついてはの繰り返しで中々書き進めることができません。

そんな弱音を吐きつつ昔のメモリを漁っていましたら、大昔文章系の部活動に所属していた際、部誌に寄稿した作品が出てまいりました。

個人的に気に入っている作品でしたので、今の私の作品ではないですが投稿させて頂くことにしました。
更新が全くないのも寂しいので、私が(笑)

二千字にも満たない短いお話ですので、お時間ある時に寄って行ってくださいませ。

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