@izuruya

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★★★ Excellent!!!

青い季節が過ぎても／
塩野ぱん

『きみは一人でも生きていけるね』 そう言って去っていったのは、11年も前に少し付き合った唯一の彼。可愛げがないうえに、美人でもない、恋愛に消極的な36歳の弥生は、意を決して婚活パ…
あの頃だって真剣に想ってた
塩野ぱん
時が過ぎたからこそ分かる「良さ」
水無月杏樹
★★★ Excellent!!!

籠の中の鳥／
塩野ぱん

桜子は同期の中で一番早く、大好きな人と結婚した。 彼に守られ、幸せな日々を過ごしていると思ったのに。 数年後千紘が知らされたのは、全く想像していなかった桜子の生活だった。
桜子が死んだ。私のせいだ･･･
塩野ぱん
★★★ Excellent!!!

一蓮托生（いちれんたくしょう）／
大田康湖

(２０２４年、カクヨムコン９に向け改定加筆版『一蓮托生～蓮華の下で結ばれて～』 https://kakuyomu.jp/works/16817330663745590547 を執…
  • 暴力描写有り
戦火で全てを失った東京で、もう一度幸せを掴みたい、と抗う人々の物語。
大田康湖
不穏な世界情勢の今こそ読んで欲しい、戦後の混乱を生き抜いたお話です。
真堂　美木　（しんどう　みき）
★★★ Excellent!!!

二人旅に誓おう／
塩野ぱん

突然妻の愛がいなくなり、呆然とする大輔に息子の暖斗は言う。「パパ知らなかったの？ママ、男がいたよ」 自分たちは何故捨てられたのか。残された自分たちはどうすべきなのか。二人の答えを…
朝起きたら妻がいなかった。離婚届と一人息子を残して。
塩野ぱん
考えさせられる物語
水無月杏樹