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小説の投稿、はじめました。

物語を描き始めたのは、私が十歳の時。
白い紙束に、胸に湧いてきた物語を鉛筆で書き殴ったのがはじまりです。
それから間もなく、一月一日に父からワードプロセッサー機を貸してもらい、それ以来、必至に小説を書き続けてきました。

あれからずいぶん年月が経ちましたが、まだまだ上手くは書けません。
ずっとずっと、勉強を続けていくのでしょう。

いろいろ悩み、アドバイスを求め、覚悟を決めて。
本日、こちらにて小説の投稿をはじめることとなりました。

まずは短編
『私、血の歌、欲する』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890385716

もしよろしければ、ご一読頂けましたら幸いです。

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