最近はnoteにいます https://note.com/c0de4
小説を書くのが好きだった頃の勘を取り戻すためと言いますか、しばらくはリハビリ代わりに投稿します。見苦しい点が多々あるかと思いますが、どうかご容赦ください
文字が読めるようになったばかりの蛮族。 因習村ホラーと少年漫画と褐色吊り目短髪が好きです。 鬼太郎の妖怪はぬりかべが一番好きです。 カクヨム関連 ・『領怪神犯』カクヨムコンテスト7 ホラー部門大賞&ComicWalker賞受賞、書籍&コミカライズ発売中。 ・『はぐれ皇子と破国の炎魔:龍久国継承戦』「戦うイケメン」中編コンテスト優秀賞、書籍発売中。 他 ・『きさらぎ特急地獄行き』ダンガン文庫プロットコンテスト受賞、電子書籍化準備中。 日々応援ありがとうございます。 これからも頑張ります。
2024/1/23 活動終了
言論の前縁を担う。
たぶん十中八九百合しか書かないです。特に殺伐百合寄りのやつ。
物書き風味。 漫画「異世界の主役は我々だ」第3章より原作参加。出版著作:鉄血の海兵令嬢(第2回電撃の新文芸大賞受賞)2巻、勇者の出番ねぇからっ!!漫画版5巻発売など。戦闘描写好き後天性重中二病患者。趣味はお酒と料理とオーディオ(B&W 803D3 McIntosh C53 MC462)、HR/HM、ミリタリー、スーツ 「どうしてこうなった」・「混ぜるな危険」系の話を書いてると幸せです。
生活の苦渋の中で。 純文学、幻想文学、マジックリアリズムなどを書いております。
小説家。代表作に『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』『NHKにようこそ!』『超人計画』『ムーの少年』『僕のエア』『ライト・ノベル』等があります。 ホームページはこちら。 https://tatsuhikotakimoto.com
アナログゲーム、ボードゲームが好きです。 長年やっていた武術をいまは休止しており、運動不足が目下の悩み。 スリランカor南インドカレーは生活に欠かせません。 ラムネ菓子と水タバコとボタンダウンシャツを愛しています。 最近は麻雀ばかり。 以前、本名名義で群像新人賞を頂いたことがあります。 2020年第八回ハヤカワSFコンテスト優秀賞をカクヨムに掲載していた『ヴィンダウス・エンジン』にて受賞。 他にも、お芝居やラジオドラマを執筆したり。漫画原作も企画中です。 楽しくやっていきますのでどうぞよろしく。 https://note.com/hridayam noteもやってますのでどうぞ!
柞刈湯葉(いすかり・ゆば) 2016年『横浜駅SF』がカクヨムWeb小説コンテストSF部門大賞を受賞し商業デビュー。その後、漫画原作なども。 ■刊行書籍(小説) 『横浜駅SF』『横浜駅SF 全国版』(カドカワBOOKS) 『重力アルケミック』(星海社FICTIONS) 『未来職安』(双葉社 → 双葉文庫) 『人間たちの話』(ハヤカワ文庫JA) 『まず牛を球とします。』(河出書房新社) ■刊行書籍(漫画原作) 『横浜駅SF』(漫画・新川権兵衛)全3巻 『オートマン』(作画・中村ミリュウ)全3巻 ■短編小説(雑誌等に寄稿したもの) 「記念日」(小説すばる2017年8月号) 「宇宙ラーメン重油味」(SFマガジン2018年4月号) 「冬の時代」(SFマガジン2018年10月号) 「まず牛を球とします。」(NOVA 2019年春号) 「たのしい超監視社会」(SFマガジン2019年4月号) 「ボーナス・トラック・クロモソーム」(WIRED 日本版 Vol.32) 「RNA SURVIVOR」(WIRED 日本版 Vol. 37)★ 「改暦」(河出書房新社アンソロジー『中国・SF・革命』) 「土なき月の基地の土」(WIRED 日本版 Vol. 40)★ 「ルナティック・オン・ザ・ヒル」(NOVA 2021年夏号) 「献身者たち」(早川書房アンソロジー『ポストコロナのSF』)★ 「裏アカシック・レコード」(SFマガジン2021年6月号)★ 「宇宙ラーメン鉄麺皮」(SFマガジン2022年2月号)★ (★は短編集未収録) ■個人サイト(メールアドレスも記載) https://yubais.net/
いとうしう。
清く正しいカフェインの導きがありますように。 ラーメン。
どんな文量の作品でも書き終えるまでには、ひっじょ~に時間がかかります。昨今にない感じで、読者にGをかける構築性・重厚感あふるる作品を製作中です。警察小説、冒険小説、スパイ小説、ノンフィクションを好んで読む傾向があります(文章がやたらと重いのは、そのためかも)。外国を舞台にする作品が多いかもしれません(あこがれがあるんです)。あと、クラシック音楽が好きですね。わずかな時間でも楽しんでいただけたら、幸いです。 好きな作家は高村薫、横山秀夫、打海文三、ジョン・ル・カレです。 「小説家になろう」でも同じ作品を挙げています。 〇ジャンル 「物書き」ですから自分が好きだと思ったもの、「書きたい」と思ったものは何でも書きたいと思っています。主に、警察小説・ミステリ・戦史を中心に。
SFが詳しくないが好きです。気の赴くままに書いたり書かなかったり。
短編作品は一定期間経過後、短編集に収容されます。