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もう一つだけ

カラーで描いた作品を載せておきます。
てか、色塗りって基本的に苦手で、あまりすきじゃないんですよ。
だからといってはなんですが、こんなもんですって感じでw

2件のコメント

  •  銀杏さんの色使い初めて見ましたが、色彩のセンスはエドワード・ホッパーに似ていますね。この色使いなら好きな人はついてくると思います。是非、ホッパーの絵も見てください。たぶん、色使いとかは相通ずるところを感じると思いますし、参考にしちゃえばいいと思います。

     久米田康治せんせいの絵だって、露骨に鈴木英人の影響受けていますしね。特に南国アイスの時。

     ここから先は、怒らないで聞いてください。

     多分、銀杏さんも自分でわかっていると思うのですが、色使いに迷いがあるように感じます。なんというか、そういう所がカゲのつけ方の部分で伝わってきます。

     思うにアンディ・ウォーホルみたいに、自分の内面にあるものを自信をもって書いちゃっていいと思います。銀杏さんの絵って、なんというか自分を表現できているというか、パワーがありますもの。それが銀杏さんの味として理解させるだけの説得力ありますもの。

     私は銀杏さんが、自信をもって好きな色を使って書けばいいと思うし、見る側はそんな「スカッ」とした絵を見たいんだと思います。大丈夫ですって、いい絵は絶対に伝わりますから。
  • エドワード・ホッパー氏の作品を見てきました。
    紙質なのか、良い意味で、どこが野暮ったくもあり、温かい感じがする絵でしたぞ。本当に色塗りって実は奥が深いんですね。表現する方によって表現手法や使用する画材も様々で……、圧倒されまくりです。

    いやいや、色塗りに迷いがあるのは確かにですね。
    まぁじんこぉるさんは鋭いです。
    てか、色塗りの引き出しが、なさ過ぎて、もう本当に単純なアニメ塗り(……しかも私の頭の中にある想像のアニメ塗り)でしか塗れないのですよ。ああしたい、こうしたいという願望はあるのですが、如何せん、表現力が伴ってないわけです。ただ、まぁじんこぉるさんに、そう言って頂き、またまた頑張ろうかなって。ありがとうございます。
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