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◾️は白い鳥を象った について

 どうも、ただの人間やってます。以夜です。この名前、某青い鳥のいたSNSやライブ配信サイトで見かけたことあるよって方、当人でございます。(現在、配信活動は行なっておりません)

 ここでの活動もほとんどしていなかったもんですから、ワンチャン忘れられていると思いますが、タイトルにあります通り、ここでは私の作品である「◾️は白い鳥を象った」についてほんのちょっとの解説などなどを書いていこうと思いまして、パソコンをカタカタ言わせております

・元の作品について
 えー、元の作品だなんて紛らわしい書き方をしましたが、現在、カクヨムに投稿されている「◾️は白い鳥を象った」は1〜2年前に私が高校の部活中に書き上げた作品のリメイク作品になります。(9月3日現在、プロローグしか投稿できていませんが、プロローグに関しては元となった作品内には存在しません)
 また、「個人的にこれはヤバいって短編たち」の第二話にあたる「八月の雨の話」もリメイクになります。話の流れ自体は変わっていませんが文字数が約5倍になっています。何が起こったんだろうね


・作品のテーマについて
 実は、この作品はエモいという感情に関する議論の末に作成されたものです。議論の末、何の答えも得られませんでしたが、友達はこの作品を読んで満足してたみたいなんでそれでいいです。が、言い表せないからと、何でもエモいで済ませるのは私には理解ができません。(その結果、議論へと発展しました)
 もう一つ、ごく微量にですが、自分で創作したSCPの要素を1割にも満たないくらい入れています。ややこしいですね


・何話まであるのか
 プロローグから始まりましたこちらの物語ですが、残り6話(+α)残っております。確実に6話分は書きますが、ここから先は気分次第です。まず、読んでいる人がいないということを前提に書いていますのでアンチコメがついたからこの作品書くのやめますなんてことは決してないです。それに、まずそもそもコメントがつくことなんてないので笑


・◾️には何が入るのか
 規定に引っかかるかなと思いまして書かないようにしています。読めばわかりますし、別に書く必要自体はないかなと思いまして。ご理解いただけますようお願いいたします。


終わりに
 そもそも、この作品に興味を持ってくださる方がいるか自体怪しいので更新頻度がものすごくスローペースです。私自身はいいねの数より閲覧件数を気にするタイプなので見てもらえるだけで書く意欲につながります。
 あ、あと、いづれ某 Pマークの創作コミュニティにもこれらの作品を投稿する予定です。無断転載だと言われないように今のうちに言っておきます。投稿した際はこちらで報告いたしますので報告がない限りはカクヨムにしかないということで


それでは!

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