不気味アンプリファイア、たくさんの人に読んでもらえているようです。
いいね、コメント、レビューなども頂けまして、大変励みになります。
読者の皆様のおかげでとりあえず20話まで書くことができまして、21話目はなんというか閑話的な、私の怪談に対するスタンスの一部と言いますか、そんなものを書きました。
そういえば割と始めの方からどこかで明示しようと思っていたんですが、作中に出てくる「私」は私だったり私じゃなかったりします。
投稿怪談的なものを目指した結果、こんな形になってます。
なので語り部は私なのに第六感があったりなかったりするのはそういうことです。
今後ともよろしくお願いします。
P.S.
添付画像はAIに書いてもらった不気味アンプリファイアのイメージ画像的なものです。