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デビュー小説完結。

こんばんは。蒼(あおい)です。

デビュー小説である作品、「空気も文字も読めない世界で皆は笑う」が、無事完結しました。

文章を見直すのもまぁまぁ辛いので、サクサクと書いているので、あっさり過ぎると感じたり、物足りなく感じるかもしれませんが、ウチの実力の限界というのもありまして…。

多分ウチの発達障害では、他にも色んなトラブルはあったとは思いますが、どうしてもウチ目線でしか書けないので、その他あったかもしれないトラブルはウチ自身が自覚出来てないので、ウチが自覚あるものだけ書いています。

同じ障害を持つ方にも共感を得づらい作品になってしまったかもとは思っています……。

それでも数人の方に見ていただいて、本当に嬉しく、書き続ける励みになりました。

本当にありがとうございました。

感想や、書くテクニック、深く掘り下げて欲しい部分などありましたら、コメント下さると嬉しいです。

2件のコメント

  • 5歳の息子がいます。
    いつか彼にも読ませてみたいとおもいました。
    また、出来る子を待たせず伸ばしてあげたい、という考え方に共感しました。

    息子には視覚障害があり、色の見え方が“普通”ではありません。
    家庭では“そう見えるのね”と普通に扱っていますが、これから進学していくなかでイジられたりするのかもな、と親として少し身構えてはいます。
    (色の見分けが一般とは違うため、板書など背景と文字が一体化してしまうこともあります。逆に一般が見分けられない色見を見分けられる場合もあります。)

    我が子にも自分で自分を甘やかすメンタリティを持って欲しいと思いました。(私自身がどちらかといえば自己否定に走りがちなので)
    もし追加で執筆する機会があれば、その部分について書いていただけると嬉しいです。
  • コメントありがとうございます。
    書く上で似たような方や様々な苦労をしてらっしゃる方と出会えました。
    リクエストいただいた内容は、せっかくですので、今後ゆっくり執筆していきたいと思います。
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