・(魔力収束炉)アタノール
大本の元ネタは錬金術で使われる小型の炉。
直接の着想は世界樹の迷宮(初代)の装備品「アタノール・オリジン」
樹の下の大王(象のFOE)を斬打突属性攻撃以外で倒すと確率入手する「呪い牙の芯部」を売ると買える。
ちなみにこのFOEはそこまで強くないものの、かなり魔法耐性が高く、呪い牙の芯部を入手するのはちょっと面倒だったりする。
アタノール自体はアルケミスト(魔法使い的な職業)のキャラ絵でみんな装備していたが、それがアタノールだって事は今は亡き公式サイトにしか書かれていなかったらしい。