• 現代ドラマ

酷暑は続く、いつまでも

あまりの暑さに、家に籠ってひたすら読書の夏です。
小説、書けばいいのに書けない。頭が回らない。脳内がウニです。
月に一度は出したいのに、もう八月が終わってしまう。でも、手元には小川糸さんの「小鳥とリムジン」だけ。返却日は9月3日だから、横に置いて小説頑張ります。
この一か月で呼んだ本。
朝比奈秋さんの「受け手のいない祈り」ドミノ式に倒れてく地域の救急医療。その中のある病院の話ですが、現実に救急病院が閉院しているので、考えさせられました。
原田ひ香さんの「定食屋『雑』」夫が出て行ってしまった妻。離婚したいと言われても訳が分からない。そんな中で働く事になった定食屋「雑」主人公が自分の落としどころを見つける過程が、よかった。
朝比奈あすかさんの「普通の子」分からない事は分からない、という事だろうか。分からない。
その他、金原ひとみさんの「ヤブノナカ」、綾瀬まるさんの「まだ暖かい鍋を抱いておやすみ」、野﨑まどさんの「小説」、櫻木みわさんの「アカシアの朝」も読みました。そして、やっと読んだ恩田陸さんの「Springu」流石でした。Hal、春、ハルと呼ばれる青年について。読むほどにその踊りを見たい。彼の作ったバレーを見たいと思う。その美貌に色気にノックダウンされたい。です。

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