• 創作論・評論
  • 現代ファンタジー

我ながら見事な……落涙

 無言の星一個!!
 これほど痛烈なことは無く、これほど正当な評価はないだろう(まあ、夢が現実になった)。
 ただ……酷く、辛い。
 よりにもよって……みーしゃさんにあれを評価されるのは、愚かしくも想定外にして、最高に最悪だった……。他の誰かなら問題など一切微塵も感じることなど無かったろうに。
 いい訳なんてしない。まったく、これほどまでに自分の愚かさを感じたことはない。
 いや、あるんだろうけども、そうではなく……。
 まあ、改めようと思う。

3件のコメント

  • どうぞ僕のことなどは…!
    ただ随所で共感を、そして何とも言えない
    "愛らしさ"を感じてしまったもので、
    (過去作品に対する何らかの想いというか、自身の内面化で繰り広げられる良心との"戦い"と云うべきか、そうしたジワっとしたものに弱いのです)

    冒頭より『感想も星も要せず!』の作品であることは重々承知していたのですが
    せめての星一個を贈らずにはいられず、
    逆に辛い思いをさせてしまいましたこと
    心よりお詫び致します。

    無双様の一ファンより
    愛を込めて
  • あう、みーしゃさんから、お返事が!?
    マジか!?
    いえ、私も反省するとか言いつつも、まだ何も行動をしていないのです(汗)
    このままだと、時間が経つ毎に私の中でハードルが高くなり、それ故にそもそも行動が阻害され、みじめにも敗退することになりかねない!(汗)
    ……まずいです(>_<)

    構想はあるのですが「待機児童」の話なんて読みたくないですよね……。
  •  はうあ、つい目が付くところのみ返事を書いてしまうのが、私の欠点です。わかっていても治せない、つまり「馬鹿は馬鹿、一生馬鹿」だという話でして。
     性格の問題は、簡単には直せない。勉強しようと経験を積もうと直し難い。

     でね、『一ファンより 愛を込めて』とか言われてしまった!?
     うあああ、なんだろう、この高揚感!?
     いえ、随分遅れてやってきた感情で、危うく見逃すところだったのですが……むむ? いや、これはひょっとして相手の心理の弱点を突いたプレッシャーなのだろうか……?
     さあ、これからはまともな物を書け、と。
     殺す気ですか!?
     いえ、死にはしないと思うのだけども、迂遠に私の人生に影響を及ぼして、あるいは人類の存続を揺るがす何か恐ろしい発想に結び付き、私を歴史的な巨悪の根源とするという恐ろしい陰謀の線は……ないか。
     はっ!? いけない、適当なことを(汗)

     まあ、要するに照れ隠しの舞い上がり、ということで。
     きっと、これで図に乗った私は、いよいよ怪しい方向へ邁進するのでしょう。
     てか、きゃー、みーしゃさん愛してる!( *´艸`) 本気で書いてあるのだから恐ろしい……。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する