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思わず公募作品に……

何か思うところがあって公募作品に……。
まあ、いいんじゃない?
どんな気分になるのか知りたかったのです……。
真剣さはないですが、でもそれなりに気合は入るようですよ。
もっとも作品が作品だけに、どうにもならないと最初から分っているので気が入りにくいのも事実だった。

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