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きちんと推敲しなかった過ちをひっそり改稿で誤魔化したい

推敲が苦手なのです。
どうしても頭の中を綺麗にすることができなくて、先入観の抵抗があまりにも激しくて。
ならば推敲期間を長く取って頑張れ、と言う方もいるかも知れませんが、寝かすのあまり好きでは無いのです。
しかし、寝かさないことに、実は真っ当な理由なんて無いですから、そこを怒られると "ぐぅ" と呟く他ないのですが。
いやまあ、そんなことはどうでも良くて、こっそりと改稿したいのです。
でも改稿日付でバレるのでしょう?
はぁ。改稿日の更新も作者の都合で決められると良いのですが。
都合の悪い記録を消したい方だっているのですから。
しかも、出来る限り証拠の残らない方法で始末したいのですから。
犯罪者心理みたいなそれを、察して欲しいです。
たとえ問題が発生したとしても、そこは探偵の出番になるじゃないですか。
探偵みたいなのに任せましょうよ。

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