「セイコの瞳に地平を駈ける獅子を見た」という作品を連載しています。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
https://kakuyomu.jp/works/16816452218752393676松本清張賞1次通過作で、
川光俊哉賞受賞作です。
セイコという超ミュージシャンにかかわる
音楽と人生を描いた純文学作品です。
1日1エピソードで公開していたんですが、
3月31日にフィニッシュしたいため、ちょっと加速します。
第五章 三十歳、地元、サブカル書店
3/23(火):1(7000文字)
3/24(水):2(1000文字)、3(2000文字)、4(3400文字)、5(2000文字)
第六章 三十五歳、実家の海、うた
3/25(木):1(1500文字)、2(2300文字)、3(3700文字)
第七章 三十六歳、高円寺、キャリア
3/26(金):1(1500文字)、2(1300文字)、3(1300文字)、4(1200文字)、5(600文字)
3/27(土):6(600文字)、7(3200文字)、8(4600文字)、9(1000文字)
3/28(日):10(2200文字)
3/29(月):11(900文字)
最終章 四十歳、西武球場、超ファン
3/30(火):1(1800文字)、2(1900文字)、3(1000文字)
3/31(水):4(300文字)
セイコは音楽を取り戻せるのか、楽しみにしてくだされば幸いです。
音楽は魔法ですか?