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近況ノートなるものを、発見。

近況ノートなるものを発見。

ブログ的なものかしら???

近況は、第3章を、書くべく奮闘しておりますが、なかなか、落とし所に迷っているし、どう展開していけば、面白い、読みごたえのある、文章になるのか、全くわからない。よって、アップ主の、思うがままに、自己満足として、書かせていただいているのを、ご理解下さい。

2件のコメント

  • 近況ノートにこんにちは!

    ご依頼されていたものが書き上がりました。
    意見したから必ず取り入れてくれ、とは決して言いません。こういう意見もあるんだな、程度のものです。

    辛さは中辛程度にしました。不快でしたら消してもらっても構いません。それでは、どうぞ!


    初めは文体について挙げますね。
    小説と詩の間の子のような、独特の雰囲気が特徴的な文体ですね。お話に合っていて、石崎さんの持ち味だと感じました。

    ただ、同時にたどたどしさも感じます。それを感じさせる一番の要因が「、」の多さです。意外と少なくても大丈夫ですよ。口に出して呼んでみるとわかり易いかも知れません。少し本文から抜粋してみますね。

    「彼からの返事には、「私もとても手紙を、書きたかったのですが、住所も聞けず、とても、困っていました。手紙を、書いてくれてありがとう」

    「彼からの返事には、「私もとても手紙を書きたかったのですが、住所も聞けず、とても困っていました。手紙を書いてくれてありがとう」

    具体的にあげるとこのぐらいです。ちょっとした差ですが、ずいぶん読みやすくなります。


    次はタグに関してです。
    グダグダ、というタグはマイナスイメージを感じさせますし、私はこのお話をグダグダだとは思わなかったので、付けなくてもいいのではないでしょうか。恋愛や溺愛などのタグもオススメですよ!

    最後に内容についてですね。
    少しストーカー気質......言い換えれば一途で、独特のこだわりを持った、ちょっと変わった主人公で、他作品と差別化されていると思います。

    後、ほんと個人的なツボポイントなんですけれど、不快に感じられたら申し訳ないです。

    一話の三行目「彼は仏のようである」という文を見た時にそのまんま糸目で優しい顔をした仏様をイメージしてしまって、次の文の「目がぱっちりしている」でしばらくツボってしまいました。そっか、性格ね......!

    長くなってしまいましたが、以上です。少しでもお力に慣れたら幸いです。
  • ありがとうございます。優しめです。もっと、酷評がくるかと思いましたが、優しめです。(*⁰▿⁰*)

    さっそく点の取り方を、変えてみます。
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