• 異世界ファンタジー

山をおります

お疲れ様です。
為世です。

私事で大変申し訳ありませんが、本日、拙作『精霊王の番』の一章を全編改稿致しました。

内容に大きく変化があるため、既に以前の話を読まれている方は、もう一度読んでいただけると幸いです。
もちろん、新しい話を読まなくとも支障のないようになっているため、先の話を待って下さっている方が居ましたら、もうしばらくお待ち下さい。

よろしくお願い致します。

───為世

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