自サイトで18禁小説を書いています。 こちらには18禁以外のお話を載せていこうと思います。
あまの すい と読みます。アルファポリスの方にも別作品シリーズ載せております。 https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/808559377
電子書籍、各種配信サイトにて好評発売中です! オッサン魔術師とバーテンダーが怪異な事件に挑む! 【タイトル】 壺中天地シリーズ Ⅰ カーディナル・レッドの指先 【あらすじ】 小鳥遊涼は、オーナーの神宮司怜子にスカウトされてバー『よすが』で働き始めていた。そんな時、裏メニューの存在を知る。それはコープス・リバイバー……死体を蘇らせるという意味のカクテルは、黒諏輝良という男を仲介する合言葉であった。 小鳥遊の前に現れた黒諏は、眠たげな瞳で派手な柄シャツを着た何とも覇気のない男だった。 その風体から怪しいオッサンだと訝っていたが、小鳥遊が店で怪異な現象に遭った時に黒諏がそれを救う。彼は凄腕の魔術師だったのだ。 「小鳥遊君は、陽の気を纏った招き猫体質なんだよ。だが一歩間違えれば、とんでもないモノを引き寄せる誘蛾灯になりかねん」 その言葉通り小鳥遊は奇妙な悪夢に苛まれており、それはホストクラブ『新世界』の客の失踪事件とも繋がっていく―― オッサン魔術師と怪異を引き寄せるバーテンダーのコンビが、不可解な事件に挑む。 【夕霧文庫さんでためし読みが出来ます】 https://yuugiri-bunko.c-glycine.com/archives/695 ホラーやミステリー、耽美な作品を執筆しています。 お仕事など募集中です。
現代舞台に男と女がどったんばったん大運動会
思わず唸ってしまうような掛け合いを描けるようになりたいと、小説を書き始めました。 まだまだ拙い文章ですが、感想・レビューお待ちしております! よろしくお願いします m(_ _"m) 眠っていたアカウントを掘り起こして、Twitterはじめてみました。
不思議な展開をみせる、オリジナル小説、 ほんのり奇妙な短編・ショートショートや、 中編小説を書いています。 (全作品・広告なし) ※同作品は、こちらのサイトでも 無料でお読みいただけます。 「リエミブログ」 https://riemiblog.blog.fc2.com/ (コンテスト参加のため、現在は休止中です) 頂いたコメントは、 大切に読ませていただいております。 読んで感じたこと、思ったことなど、 ひとことでもいいので、 作品へのレビューを、お待ちしています。
つきしま・ひろり、と読みます。他の小説投稿サイトでも「ひろり。」「月野ひかり」という名前で活動していました。よろしくお願いいたします。
もなかこけ もなかこけこけ もなかこけ なろう・エブリスタでも同じ名前で登録してます。 森間まりもって名前で商業の活動もしてます。 すきなアニメはマイリトルポニーです。 ※フラタシャイ推し サイト 藻中こけの作品置き場 https://monakakokeworks.wixsite.com/website
小説を書いてます。 【代表作】 『後宮双妃の救国伝 〜ふたりの妃は喧嘩しながら国を救う〜』(メディアワークス文庫) 『あなたの恋、やり直します。江ノ島恋愛レンタル店』(メディアワークス文庫) 『天使は、二度泣く。』(魔法のiらんど文庫) 「魔法学院初等部の悪役令嬢は全力でがんばりません! ~だって、がんばると破滅するんだもの!~」(エブリスタ大賞2022 集英社 女性向け3レーベル合同マンガ原作賞 デジタルマーガレット佳作受賞) 「とても美しい雪解けだった ~半狼の男装姫、氷の皇帝陛下の夜警をする~」(「スターツ出版文庫 by ノベマ!」今読みたい作品「男装後宮ラブファンタジー」掲載) 「アゲイン 高校の同級生が、ペットショップで売られていました。」(カクヨム150万PV突破) いつも応援ありがとうございます。大変励みになっております。 現在、コメント返信は控えさせていただいておりますが、コメントもとても嬉しいです。 いただいたレビューやご感想は紹介させていただくことがあります。何か問題などありましたら、お手数ですがご連絡いただければ幸いです。
「雪に咲む」カクヨムWeb小説短編賞2021 短編特別賞受賞。 山口県出身。広島県在住。 読む人の心を震わせる小説を目標に、2011年から執筆を開始。 大学では日本近現代文学、特に大正から昭和初期の文学を研究しました。授業やサークルでも小説を書いていたので、創作に興味がある方はぜひフォローしてくださいね。 ペンネームの由来は、二つの居場所で揺れ動きながらも自分の物語をしっかりと綴る小説家になるという思いから。成功を掴むための羽と、赤い彗星のごとく名をはせる勢いに願いを込めました。 「慧」は慧眼の慧で、とても聡いという意味らしく仏教的な真理を悟るという意味もあるとフォロワーさまから教えていただきました。小説や近況ノートを通して輪が広がることが何よりの楽しみです。 感想やアドバイス、創作に関する雑談など多数お待ちしています。