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小難しい話一

こんにちは。
今日はちょっと、小難しい話をします。
環境破壊やらオゾン層やら。
まず、オゾン層破壊は昔に各国がフロンガスをエアコンや冷蔵庫などで多用していたのが一つの要因です。
後に、フロンガスが化学反応を起こし、オゾンホールが発生してしまったとか聞きました。
地球温暖化は結構前から言っていますが。
反対に、地球は寒冷化していると言う学者さんもいます。
まあ、実際に小氷河期が十八世紀か十九世紀にありましたし。
これについてはどちらが正しいとは言えない問題だと思います。

温暖化の一番の要因は二酸化炭素の増加があげられていますが。
これについてはジャングルの森林を大量に伐採し、焼畑農法をやっている事が当てはまります。
実は植物が光合成をする際に二酸化炭素を吸収し、酸素に変化させる。
これが素でオゾン層が形成されていたんですね。
また、日本の近隣の大国は昔に木々を大量に伐採してしまい、おかげで国土の砂漠化が深刻な問題になっています。
けど、大国は日本みたいに木々を植えて育てるという発想がない。
だから、放ったらかしだとかで。
資源は無限にない、有限だと言うのは私にも分かります。
まあ、人間が綺麗だと言っている宝石やら鉄なども元は火山活動から出来た代物ですし。

色々言いましたが、これくらいにしておきます。
それでは失礼します。

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