おはようございます。夏バテくそおやじです。
週末に更新したいと思っていましたが、色々あって更新できませんでした。半分くらいまで書けてはいるので近いうちに更新します。
創作界隈では奴隷についての話題が今ホットな様ですが、確かに理不尽な扱いをしても良く人権が無い存在というのは、見ていても不快になる人は多いでしょうね。
有名作品故に、賛否あるようにも見えますが外野で騒いでも出版社の方で方針なりを打ち出さなければ、作者側のそうしたセンシティブな題材への触れ方は変わらないように思えます。
ですが、架空の物語にまで現実の正しさを打ち付けていきすぎるのは良くはない気もしますね。本来自由であるものが狭くなっていくのは多少の息詰まりを感じます。ポリコレとかね。
まぁ、これは私生活についても言える事でしょうが、自分の状態や考え、思いを当たり前に理解してもらえるとは思わない事です。
他人であろうが近しかろうが、所詮他人は主観にはならない。
私の場合は害があるレベルの嘘つきとヒステリー持ちは大嫌いです。そうした欲や感情だけで生きてる人間には本音は言えないし、心から信頼したりはしませんからね。
よく好きな作品の貶め合いとかも見ますが、それ等は「お前の中ではそれが正しいんだろう。お前の中ではな」で済む事です。
他人に自分の基準や当然を押し付け喚き立てる事は、しこりしか生みません。
と、まぁこんなところで、ではまた〜!