どうも、ダブスタクソ親父です。
昨日近況ノートで教えていただいた作品をちょっち読んでみました。
防御極振り〜≫主人公の性格がゲームのプレイによく現れていて、感情移入はできないけど予想がつかない展開があって面白いです。いや、そうはならんやろ笑みたいなのもありましたがそれも含めて面白いですね。
.hack≫ウィキペディアを見ただけですが、奥深い感じ、コレ多分序盤の方は何と戦ってるか分かんないような不気味さも味になってるんだろうなぁと思いました。
インフィニットデンドロ〜≫独自要素を特色と取るかファルシのルシと取るかで面白さが違う感じ。世界観の広さを特に感じます。
と、ちょっち読んだだけでも面白いものが多かったですね〜。
読まず嫌いは駄目だなと改めて思いました。(まぁ長文タイトルはあまり得意ではありませんが。覚えられないのでね)
何よりゲームの内容も含めて、世界観をきっちりばっちり作ってるからこそ面白いのかなと思いましたね。現実の生活感や環境とゲーム内での差異も面白さに影響するのかなと、となると現実の主人公周り、ゲームの内容の作り込み、そして主人公や他キャラがそのゲームをやる理由、楽しむなり何かを変えたいという理由なり、原動力に面白さを付加しないと、多分つまらない作品になりそう。
つまり、主人公が変なやつ程面白いのかもしれないとも言えるかもしれない。もしくは共感できる要素が強いキャラかな?
とりあえず、ちょこちょこ作ってた私のプロットが没個性的なものであることは実感しましたね。
そして、それと共に別方向の着想が湧いてきました。
2パターン湧いてるので未だ悩ましいですが、割と行けそうな気がしてきました!
引き続きオススメしていただいた作品を読みすすめていきます。
皆様ありがとうございます!