どうも酒クズです。
ということで、本日は私の生活のお供、お酒について語っていきます。
ここ数ヶ月、素面で執筆活動していない事に自分でも驚きました。それくらい酒というものは異世界への扉として機能している訳です。
私は普段ハイボールばかり飲みますが、その素になる酒は何種類かあります。
まず、普段飲み用のジェムソン。アイリッシュウイスキーですね。これはこれといった癖も無く非常に飲みやすい。気づけば無くなっています。
もう一つの普段飲み用が、ホワイト&マッカイ。これがね〜軽いシェリー感があってホントにウマい。安酒の中の王と私は思っています。安酒なのに、ストレートでも呑めるくらいウマいです。
ちょっと良い事あった日用が、頂き物のXO。サントリーのやつですね。これも甘くて香りが良くてね。トワイスアップでも美味しい。
最後に特別な日用、これはレッドブレスト12年。アイリッシュウイスキーですが、コレ、メチャメチャうまいです。余韻がホントに良い。アイリッシュだと一番ウマいと勝手に思ってます。バスカーとかもうまいですがコレはもっと複雑な旨さ。オススメです。
寒くなってきたので、シェリーカスクの酒が飲みたいので給料入ったらなんか買いますかね。新しい仲間です。多分グレンモーレンジィか、グレンアラヒー12年かな? アラヒー呑みたいなぁ。
と、言うことで今回は酒クズによる酒情報という誰得な近況ノートでした。
次回はもつ煮について語っていこうと思います(いらん)
結局酒もね、小説と同じで人それぞれハマるものとハマらないものがあります。
私は割となんでも美味しく呑める食える読めるの人間なので幸せですが、酒と肴と物語を一気に味わえる贅沢な時間を提供したりされたりというのはなんというか、すごく良いですよね。
では、皆様お元気で!