五十川紅

お疲れ様です！ 分かります。早く誰かに読んでほしい〜っていう気持ちと、いや読んでもらうからには…っていう気持ちがせめぎ合いますよね。あとどこで切るか悩んだりも…

鳥アイス、楽しみにさせていただきます！
今調べたら、去年かのエッセル社が公式ツイッターでエイプリルフールネタとして、スーパーカップ味のスーパーカップを製造していた（していない）ことを知りました。
つまりそれをガチでやるのはやっぱりヤバいんですってば！笑

お疲れ様でございます。

鳥アイス！？ 冷製食的な感じですかね？ まさかスイーツ？
アカン、思考がバグっております。味の想像ができない(＠_＠;)

福来さんおはようございます！

そうなんです汗　結局1000文字くらい消して書き直しました汗

先日ですね、ペットショップで店員に「すいません。少しインコを嗅ぎたいのですが……」「はい？」「インコの匂いに興味がありまして……お手数おかけしますが少しだけ嗅がせていただけませんか？」「はぁ……？（変な奴を見る目）」「ｸﾝｸﾝ……ほぉ〜なるほど」「……」と言うやり取りを実際にやって来ました。
なんとも形容しがたい香りでしたね！　乾いた種と動物性皮脂の様な……。
もうあのペットショップ行けねぇ気がしますが笑

うがのさんおはようございます！

私が敬愛する福来一葉さんの作品である、『銀のベナンダンテ』に登場した鳥アイスという食べ物を再現してみようという試みです。
作内では「各種鳥さん味のアイスだよ〜」というお触れもあり、様々な鳥の味がある事が伺え、その狂気性（失礼）に私は魅入られました。
実際の鳥アイスはインコの匂いのするアイスという事でしたが、私の作ろうとしたものは、鳥のエッセンスを詰め込んだ、ギリギリまずくもなく食えるかな？　くらいの味を想定して作ろうとおもいました。
何故なら、ベナンダンテ世界に人間はおらず、人間の味覚とはきっと違う筈だという勝手な解釈が進んだ結果ですね汗

おはようございます！
修正って難しいですよね。なんか自分の書いた流れに引っ張られて直せなくなるみたいなことってありません？「何か悪いのは分かるんだけど、いやでもここまではこのままで良いんじゃないか？」みたいなことを繰り返してたら、「あれ？ 結局これ全部このままで良いんじゃないか？（良くない）」という、自分に対する甘さがモロに出てしまうのって私だけ…ではないはず！笑

そして確かに「鳥さん味のアイス」と書いていたので、拙作の世界観的に肉味のアイスでもおかしくないんですよね。それはそれで需要がありそうです…
しかしこのままでは五十川さんご自身が周囲に鳥大好き怪人扱いされてしまいますよ！笑
インコの匂い、クセになるという方も少なくないのだとか。でも私は猫の匂いの方が好きです（無責任の極み）

福来さん　
修正沼ですよね〜汗　結末を決めている後だと、結末を変えられ無いという先入観から、微妙な違和感に引き摺られまくります汗

ペットショップでは、正に頭のおかしい奴を見る視線を味わいました笑
なんとも言えない、乾いたｽﾝｯとなる匂いでしたね〜。
猫は可愛いですが、私は猫アレルギーなので、嗅げません汗
猫アイスを作る際は福来さんお願いします笑