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六十三話について

少し見直した所、誤字脱字が酷く、今修正を行いました。
先んじて読んでくれた方、お目汚し申し訳なかったです……!

                 五十川 紅

2件のコメント

  •  失礼を承知でお邪魔します。


    第四十四話 皇都血戦 Side Aria 3

     千切れて、べちゃりと地面に
     千切れて、血の溜まった地面に

     ここは読んできて五十川紅様の文章はエイルのイメージだと、こんな感じかなと思います。水も溜まってる気がしますね(;^ω^)

     氷の華が、ぱきぱきと音を鳴らしながら、戯神の方へ蔦を延ばしていく。
     氷の華が、一気に軋み音を鳴らしながら、戯神の方へ蔦を延ばしていく。

     素直に軋み音で良いのでは?そして五十川紅様のイメージに合う描写追加する方がスマートな気がします。エイル的には速度感で一気にを採用してますが突き進むとかもありなのかな?とも思います。



    宝石は、ぱきんと音を立て割れると、魔法陣の様な物が展開される。

     ここは乾いた音なのでカタカナで、パキンかな?【宝石が砕け散ると、魔法陣】なんて表現でも音はイメージ出来るかな?宝石って硬いイメージなので割れるよりはガラスみたいに砕けるかなぁ?エイルの勝手なイメージです(;^ω^)
  • なるほどぉ、その方が私の文には合うかもしれませんね……!
    少し推敲して見ます。ありがとうエイルさん!
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