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テトラ・オリジン更新しました

こんばんは。日に日に更新時間が遅くなっている五十川です。

書き溜めが無くなって、しばらくなりますが、なんとか毎日更新に近いペース(毎日ではないです)で、なんとか書いています笑


ですが……。


戦争中なので、キャラが入り乱れて時系列がキャラ毎に合わせるのが難しくなってきました!!笑

なんともまぁ、実力不足を痛感しています。

一応シーン毎で、なんとなく時間が分かるような描写を入れてはいますが、この先視点キャラが変わる毎に多少時間が戻る事があります……。
揃えるためには、各行動をすっ飛ばせば良いのでしょうが、各キャラ毎のこの戦争の中での動きは書きたいので時間を戻してでも書こうと思います。

この後は、リノン、ミエル、サフィリアがメインとなり、ちょびーっと各部隊長が入り乱れる感じになります。

幾分か読みにくくなるかもですが、お付き合いくださると嬉しいです。

では、今後ともよろしくお願いします。

                 五十川 紅

8件のコメント

  •  戦乱の中の各役割の書き方って難しいですよね。

     少し分かりやすいアイディアなら各キャラで一人を集中的に一気に進めて、別キャラでガッツリ戻り別視点で大きく進めるですかね。

     これはこれで緻密なプロットがないと矛盾するので難しいですが(ー_ー;)


     最終決戦手前まで各キャラ視点をやって集大成として最終決戦!!とかロマンですよ!

     エイルも早く最新話まで追いつきたいな♪
  • 構成力大事ですよね……。
    プロットも、話の大筋と死亡キャラのタイミングや設定はそれなりに詰めてるんですが、時間感覚なんかまでは考えてませんでした笑
    詰めの甘さですね〜。
    反省点として今後に活かしたいです。
  •  エイルはどの話で何を書くかまで(2〜3行のアイディアとか、イベントタイトルくらいですが)プロットで決めてますよ。

     それだけでも時系列が分かりやすくて、似たようなイベントの繰り返しは避けられるかな?

     そのプロットと設定資料もろともPCが御臨終しましたが(泣)
  • それは災難ですね……私なら泣きます。

    多分、私は作り込みが甘いんだと思います。プロットというよりは、構想の綴り書きという感じですし汗
    一話毎の展開も、半分ライブ感(どっかで聞いた言葉)で書いてますからね……。
    第一章が終わったら、一度更新をお休みにして、そういう作り込みを丁寧にして第二章を始めてみようと思います〜!
    エイルさん、いつも色々教えてくれてありがとです!!
    近場なら一杯奢りたいレベルに感謝してます笑
  •  泣きながらストレス発散に現代ファンタジー書いたらボロボロでしたよ(笑)

     エイルとりあえず書いてアップして後から読み返して矛盾を修正ですね。

     だいたい2〜3行のプロットで2000文字超を完璧なんて無理です(笑)

     エイルは完結に向けてシナリオを調整したプロットを書いてそれから各話の進みとかでプロットを調整します。

     この方法をやる前に書いたダンジョンマスターの旧ヴァージョンは大失敗でした。

     展開はそれまくり、キャラの関係はズレて意味不明な人間関係に、設定はゴチャゴチャで何がなんやら、そして書けなくなりました。作者にもどうしてこうなったか分からない作品は続けられない(笑)

     なのでガッチガッチにエイルは固めて完結させられるようにしました。

     150話も書いてるとどこに何が書いてあるか分かりやすいプロットは予想より便利だったのは予想外な発見でしたね。ダンジョンマスターは設定が複雑なので解説のバランスが難しいくてシーン修正や伏線・設定とのズレ修正が多いのです。

     エイルは地方都市なのでお気持ちだけいただいておきます。そして戦闘描写の技術を分けて欲しい(切実)スピード感と戦闘の動きを、描写出来なくて苦労というか、修正を繰り返しても満足いかない(泣)
  • 一話単位のプロットはしんどそうですね……。私は何何編とかで大きくフローチャートの様には作っていますが、やはり、細かく書きたい所でスラスラ筆が動かないのは、そのへんの作り込みの甘さでしょうね。段取り八割なんても言いますが、本当にそのとおりだと思いました。


    戦闘は完全にキャラクター達が、自主的に動いてくれている感じです笑
    主観的な実況にならないようにとは思っていますが、敵の個性も出しつつ戦闘行動にうねりを出すのはやはり難しいですよね〜。私もインプット増やしてアレコレパクリたいところですが、仕事に育児に家事にとで中々時間が取れない……。
    ヤスケンさんの新作も読みたいのですが……(泣)

    確かに、エイルさんのダンジョンマスターは、読んでいても違和感なく読めるし、下地の段階でしっかりと練られている感じはしますよね。
    私も脳内プロットがまだあるので、ちゃんと見える形にして精査しないとダメだなと思いました笑
  •  応援コメントに置くのは微妙かと思いましてこちらに書いておきます。他の方の目に触れるのが嫌なら削除して下さいな。




     第二十話 アルカセト独立戦争 執念の糸


     リノンちゃんが駐屯地について様子を見える所から、確認すると唐突にコーヒーが出てくるのですよね。リノンちゃんが持ってた?どこにあった?このタイミングでコーヒー飲むの?

     と思いましてすぐに読み進めてあー、駐屯地の司令官なりが放置したやつかと分かりました。

     テント内のテーブルに置いてある、とか湯気の立つカップを見つけて、放置された資材に飲みかけのカップがあり、とか描写が直前にあるとより自然かなと思いました。

     エイルは自作を読み返して改善、加筆そしてミスを製造なんてループをしております底辺な作家なので推敲なんて、立派な事は出来ませんよ(*^▽^*)褒めてもエイルが喜ぶだけですよ(笑)

     読者としてたまたま誤字脱字などを見つけて、好きな作品に採用されると嬉しいです♪そんなくらいですよ。

     ネット小説の醍醐味の1つではないかと思います。少なくとも紙の小説では不可能ですからね\(^o^)/
  • 早速直させて貰いました!
    確かに情景として変でしたね笑
    流石に、もう書いた時の事は思い出せないので当時の私が、抱いていたイメージを知る術はありませんが……。
    エイルさんのおかげで完成度が上がるのはありがたいです。
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