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短編だ

シリアスな話を書いてて脳が凝ってたのと、カクヨム3周年記念選手権が盛り上がってるので、いっちょ書くか!と思い立ち短編書いてみました。
「テストと赤ペンと自殺願望」という、就活とか思春期とかでモヤモヤしてるガールズのお話です。

気分転換のつもりで書くはずが後ろ向きギスギスな始まりでおや?気分転換したいと言ったのはどいつだ?と自分に突っ込みしてました。
でも終わりは爽やかになったかな?

しかも早速レビューいただき大変ありがとうございます!
肥前ロンズ様
本質まで汲み取っていただいた紹介文、凄く嬉しいです!二人の登場人物は写し鏡といいますか、一方を救うことで一方も救われる関係性を書いてみたかったところがあります。レビュータイトルの言葉は自然に出てきたもので、誰かに刺さったことが嬉しい…

応援コメントやフォロー、評価をいただいた方々、ご高覧頂きました方々に御礼申し上げます。

…にしても皆よく短編いくつも書けるなぁ。捻り出すのにかなり苦労しました。短編ムズカシイ。
とりあえず、今は長編完結に向けて頑張ります!

1件のコメント

  • 伊乙式さん

    『私は1番好きな男の子を、2番目に好きだと言った。』に、星をくださってありがとうございます。
    あんな作品ですみません。本当は書きながら、「女子はこんなんじゃなぞ!」ってコメントが届けばいいのにと思っていました。結果、「こういうの実際ある」、「分かる」と言うコメントが多数届いちゃいましたけど(;^_^A

    もちろんこの話の人間関係は、悪い例です。上下関係なんて無い、仲良しな友達関係が、広がっていく事を祈ります。
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