こんばんは、お久しぶりです。伊織と申します。
暗殺少女は口を塞いで を投稿させていただきました。
この作品は、つまらない長文ツイートを繰り返していると、脳裏にハッとうかんできたさくひんをただつらつら書いたものになります。
主人公の丘白波羅天音。なんという苗字でしょうか。自分でも思いついたときは正気の沙汰ではないと思いました。不良少女っぽいですね。
そして一話に無駄に名前を出した少年。本当は同業者として登場させたかったのですが、僕の指はかじかんでキーボードに触れてくれません。
では、近況ノートはどう投稿しているのか、と言う話ですが、ここでは黙っておきます。
…小説打つの面倒くさいからって、辞めたわけではありませんよ(汗)…