私が現在執筆している代表作の『鉱夫剣を持つ 〜ツルハシ振ってたら人類最強の肉体を手に入れていた〜』でカクヨム最大のお祭り、カクヨムコン9に参加しようと思っていたのですが、システムの都合上で参加が叶わず……。
しかし、参加できないなら新しい作品を書けばいいということで、短編を1本執筆しました。
『約束の碧い海』という青春恋愛物語です。
普段は独自世界観のどっぷりファンタジーを書いてますが、これは現代物です。
9,300文字の前後編でサクッと読めます。
たくさんの方に読んでいただけたら嬉しいです。
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よろしくお願いいたします。