さて、コーヒーを淹れようか。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654059028198深夜テンションで書ききってそのまま上げます。ちまちま直すかもしれないし、あるいは二度と読み返さないかもしれない。
とんでもなくシリアス。引くほどシリアス。書きたいなーと思っていたシーンではありますが……重かったなぁ。
ここまでの3本はすべてバルタザールのための短編でしたね。
「笑って死ねる未来を」という師匠の言葉、うまく回収……できたのかこれ? って感じですが、まぁ個人的には満足。
次は明るく、ジークとカーミラの初対面シーンでも書きたいですね。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。